プライベート5Gとは
プライベート5Gは、企業・自治体ごとに個別に構築されるソフトバンクの周波数を活用したお客さま専用のプライベートな5Gネットワークのことです。
従来のモバイル通信ネットワークでは、一般のユーザーが利用するため、帯域幅や接続数に制約がありましたが、プライベート5Gでは、専用の周波数帯域を使用し、高速かつ低遅延の通信を実現することができます。
プライベート5Gの特長
提供プラン
プライベート5Gは「共有型」と「専有型」の2つのプランをご用意しています。
プランの比較
共有型
専有型
帯域
帯域の一部を共有利用
(ネットワークスライシングによる論理分離)
顧客専有設備で提供
(要望に応じた無線設計を実現)
ユーザデータ処理
SB網内での完全閉域
顧客専有設備で処理
マネージドサービス
共通運用/監視
顧客に応じた運用/監視
ユースケース
建設
建設現場の作業効率化および安全性向上
- 建設機械の遠隔操作
掘削/積上/運搬/排土等の一連の作業を遠隔操作し人員不足の解消へ - 建設現場の危険検知
有毒ガスや可燃性ガスをセンサーで検知、危険時にアラートを出し作業員の安全を確保 - 建設現場での設計業務支援
現場で最新設計図をARで確認でき作業員の生産性向上
製造
現場の指示や作業の効率化
- 工場稼働見える化
人やモノの稼働を高精細カメラでリアルタイムに見える化し生産性向上サイクルを加速 - モビリティの遠隔運転
工場内のAGV等を遠隔制御する事で、現場を省人化し作業を効率化する - 外観検査の自動化
製品画像を5Gで収集/AI解析し検品作業を自動化 - AR/VR遠隔支援
高度な技術ノウハウを没入型コンテンツで若手作業員へ効率的に伝授
医療
医師不足の解消や医療従事者の負荷軽減
- 遠隔診療補助
遠隔地の患者へ専門医から直接の診断が可能 - 遠隔手術支援
救急患者に対して遠隔の専門医が執刀し超精密手術を実現 - 精密作業の遠隔化
調剤や細胞培養において必要とされていたノウハウをAIを用いて自動化
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