「マニュアル写真」モード
ISO(光の感度)やフォーカスなどの各種撮影設定を自身で調節できる。
ライカ・パースペクティブコントロール
ライカ独自のアルゴリズムで傾いた被写体を自動で補正。
撮影補助機能
白とび、黒つぶれ箇所の警告表示や2軸の水平器で撮影をサポート。
<マニュアル写真モード>
撮影シーンに合わせた撮影が可能、ISO(光の感度)、フォーカス、SS(シャッタースピード)、EV(露出補正)、WB(ホワイトバランス)の調節ができます。
<撮影補助機能>
白とび、黒つぶれしている部分をゼブラ状に表示する警告表示や、2軸の水平器といった撮影補助を画面に表示。「フォーカス」では、枠内に赤く表示される「ピーキング表示」を確認しながら、ピント調節ができる。
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