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全国統一スマホデビュー検定

1 / 14 問中
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これは、ある高校生がSNSに投稿した画像です。
この画像から、個人情報が特定されてしまうかもしれない危険なポイントをすべて見つけ、その数を答えてください。

イラスト
  • A

    1個

  • B

    2個

  • C

    3個

  • D

    4個

解答する
○ 正解
答えD 4個

学校の制服を着ていた、名札が映り込んでいた、校門が映り込んでいた、病院の案内が映り込んでいた

イラスト

写真や動画をよく見ると、映っている人や場所がわかる場合が多く、危険です。最近は、人工知能(AI)によって映っている人や場所を解析する技術も進んでいます。写真や動画の投稿の危険性をお子さまと共有するようにしましょう。

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家族旅行のSNS投稿が、空き巣被害のきっかけになるケースが増えています。次のうち、空き巣に狙われる原因になるものをすべて選んでください。

イラスト
  • A

    出発前に、いつ、どこに行くか投稿する

  • B

    旅行中に写真を投稿する

  • C

    食事中に食べた料理のアップ写真を、お店の情報と一緒にその場で投稿する

  • D

    帰ってきてから、思い出を投稿する

解答する
× 不正解
答え
  • A

    出発前に、いつ、どこに行くか投稿する

  • B

    旅行中に写真を投稿する

  • C

    食事中に食べた料理のアップ写真を、お店の情報と一緒にその場で投稿する

家に誰もいないことがわかり、留守時の空き巣被害につながる。また訪れている場所が特定される危険もある。

イラスト

空き巣は人がいないときを狙うので、住民の不在を知らせてしまうのは危険です。また、滞在先の情報をリアルタイムで伝えると、旅先で犯罪被害に遭うリスクが高くなります。旅行についての話題は、投稿するタイミングや内容に注意が必要です。

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子どもたちの間で、「裏垢」と呼ばれるSNSの“裏アカウント”が流行っています。裏アカウントとは何のことでしょう?

  • A

    反社会的勢力の人達のアカウント

  • B

    本来のアカウントとは別に取得した、サブアカウント

  • C

    二人一組で取得したペアアカウントのうちの一方

解答する
× 不正解
答えB

本来のアカウントとは別に取得した、サブアカウント

スマートフォンが普及して以降、一人で複数のアカウントを作り、誰に見られてもよい「表」のアカウントと、本音をつぶやく「裏」のアカウントを使い分ける人が多くなっています。しかし、裏アカウントでも、送り先を間違えたり見た人がその情報を拡散したりしてトラブルになるケースが増えています。「どのアカウントでも、誰かに見られて困ることを発信しない」ということを、伝えていただきたいです。

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SNSで「〇〇動物園のクマが逃げだした」などのフェイクニュース(ウソの情報)が出回るケースが増えています。ウソを見分ける方法として、適切でないものはどれでしょう?

イラスト
  • A

    一番はじめの発信者は誰かを見極める

  • B

    動物園の公式サイトや、ニュースサイトなど、SNS以外の情報と照らし合わせる

  • C

    自分に教えてくれた人が正直な人かどうかを考える

解答する
× 不正解
答えC

自分に教えてくれた人が
正直な人かどうかを考える

正直な人が情報を信じて拡散するケースも多いので、はじめの発信者以外の人の信頼性はあまり関係がない

虚偽の情報であるフェイクニュースがSNSで流れ、その情報によって業務が妨害されたり混乱が生じたりすることがあります。慌てて情報を拡散したりせず、落ち着いて情報の真偽を確かめる態度が求められます。「大変だ、みんなに知らせなきゃ」と思ったときほど落ち着いて周りの大人に相談するよう、アドバイスをお願いします。

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子ども宛てに、友だちから「お財布を落として困っている。自分の代わりにプリペイドカードを買って、カードの番号を写真で送ってくれないかな。お金は次に会った時に絶対に渡すから」というメッセージが。あなたがまずとるべき行動はどれでしょう?

イラスト
  • A

    メッセージを見せてもらい、同じような文面の詐欺被害がないか検索する

  • B

    子どもの友だちのことが心配なので、子どもに連絡を取らせてみる

  • C

    友だちとのつきあいを大切にするため、子どもにお金を貸してあげる

解答する
× 不正解
答えA

メッセージを見せてもらい、同じような文面の詐欺被害がないか検索する

SNSを乗っ取り、知人を装ってプリペイドカードを購入させ、その番号を写真で送らせるという詐欺事件が発生しています。プリペイドカードの番号は金銭と同様の価値があるものです。不用意にやりとりしないということも含め、友だちから何か頼まれたら必ず大人に相談するよう約束しておく必要があるでしょう。

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子どもに、実際には会ったことがないSNS上の友だちがいるようです。子どもに伝えておくべきこととして、当てはまるものをすべて選んでください。

  • A

    写真や動画は、もし拡散されたら消せないため、絶対に送らない

  • B

    初めて会うときは大人についてきてもらう

  • C

    住んでいる地域や年齢など、個人情報につながることは教えない

  • D

    暴力的な発言や下品な発言があったら、友だちをやめる

解答する
× 不正解
答えすべて
  • A

    写真や動画は、もし拡散されたら消せないため、絶対に送らない

  • B

    初めて会うときは大人についてきてもらう

  • C

    住んでいる地域や年齢など、個人情報につながることは教えない

  • D

    暴力的な発言や下品な発言があったら、友だちをやめる

SNSを使わなければSNS上での危険は避けられますが、適切にSNSを利用できるようになることは悪いことではありません。お子さんがSNSを使う場合には、さまざまなリスクを意識できるようになるよう、日頃から話し合えるとよいでしょう。

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「フォトハランスメント(フォトハラ)」という言葉が注目されています。次のうち、フォトハラに当てはまる可能性があるものをすべて選んでください。

イラスト
  • A

    本人の許可なく寝顔の写真をSNSにアップすること

  • B

    仲の良い友人と一緒に撮った写真を本人の許可なくSNSにアップすること

  • C

    会社や学校のイベントで撮影した写真を本人の許可なくホームページにアップすること

解答する
× 不正解
答えすべて
  • A

    本人の許可なく寝顔の写真をSNSにアップすること

  • B

    仲の良い友人と一緒に撮った写真を本人の許可なくSNSにアップすること

  • C

    会社や学校のイベントで撮影した写真を本人の許可なくホームページにアップすること

本人の許可がないものは、すべてフォトハラになり得る

勝手に写真を撮影されたり、勝手に写真を公開されたりすることは、肖像権の侵害にあたり、最近は「フォトハラ」などとも言われます。写真の撮影や公開は必ず許可をとって行わなければなりません。ネットで公開された写真が拡散してしまうと、削除することは難しく、アダルトサイトなどに悪用される恐れもあります。

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自宅のWi-Fiにパスワード不要の見知らぬ電波が。子どもに、勝手にそのWi-Fiを使わないように伝えるときの、正しい説明を次からすべて選んでください。

  • A

    電波は、権利者から許可を得ないと使ってはいけない

  • B

    電波に他人が接続すると、接続された側は分かってしまうため、トラブルになる可能性が高い

  • C

    そのWi-Fiがセキュリティ対策がされてないと、ウイルス感染の危険がある

  • D

    電波の無断利用で訴訟になった事例がある

解答する
× 不正解
答えすべて
  • A

    電波は、権利者から許可を得ないと使ってはいけない

  • B

    電波に他人が接続すると、接続された側は分かってしまうため、トラブルになる可能性が高い

  • C

    そのWi-Fiがセキュリティ対策がされてないと、ウイルス感染の危険がある

  • D

    電波の無断利用で訴訟になった事例がある

無線でネットが使えるWi-Fiは便利ですが、スマートフォンやパソコンなどでパスワードのかかっていないWi-Fiを使うのはトラブルのもとです。Wi-Fiへの「ただ乗り」は他人に迷惑をかけることになりますし、セキュリティ上の問題もあります。

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子どもから「身に覚えのないお金を請求するメールが届いた」と相談されました。次のうち、あなたが最初にとるべき行動はどれでしょう?

  • A

    子どもを叱って、反省させる

  • B

    請求のメールの文面をしっかりと確認する

  • C

    請求されたお金を振り込む

  • D

    警察に相談する

解答する
× 不正解
答えB

請求のメールの文面をしっかりと確認する

落ち着いて状況把握を優先する。その上で必要があれば、警察に相談する。子どもを叱るのは、その後でもできます。

メールの文面の一部の言葉をコピーして検索し、同様のメールを受け取っている人がいないかどうか確認するなど、まずは落ち着いて状況を把握することが大切です。架空請求メールであれば無視してよいですが、万が一お子さんが保護者に無断で有料サービスを利用していた場合には、消費生活センターなどに相談して対応することが必要かもしれません。

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子どもがスマートフォンを紛失! 心当たりのある場所を探しても見つからない……。そのとき、あなたがとるべき行動を次からすべて選んでください。

  • A

    警察に紛失届を出す

  • B

    GPS機能を使って検索を試してみる

  • C

    拾った人に気付いてもらえるように、SNSで情報拡散する

  • D

    携帯電話事業者に連絡する

解答する
× 不正解
答え
  • A

    警察に紛失届を出す

  • B

    GPS機能を使って検索を試してみる

  • D

    携帯電話事業者に連絡する

Cは個人情報流出につながるのでNG

お子さんのスマートフォンは、GPS機能で検索するサービスに加入しておき、紛失しても見つけられるようにしておくとよいでしょう。見つからない場合には、不正な利用をされないよう携帯電話事業者に連絡することが必要です。ただし、探すためとはいえ、個人情報を拡散することは好ましくありません。

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子どもが歩きスマホをしていて、うっかり人にぶつかってケガをさせてしまった……。子どもや保護者はどんな責任を負うのでしょうか。当てはまると思うものをすべて選んでください。

イラスト
  • A

    未成年だから特に何もない。謝れば大丈夫。

  • B

    治療費や損害賠償を求められる。怪我の内容などに応じて数万円~数十万円かかる。場合によっては、数千万円~一億円を超える可能性も。

  • C

    (14歳以上の場合)過失傷害罪で警察に捕まる。

解答する
× 不正解
答え
  • B

    治療費や損害賠償を求められる。怪我の内容などに応じて数万円~数十万円かかる。場合によっては、数千万円~一億円を超える可能性も。

  • C

    (14歳以上の場合)過失傷害罪で警察に捕まる。

歩きスマホで事故を起こし、相手を怪我させてしまったら、当然、責任を問われる可能性があります。未成年であるお子さんに責任がとれないのであれば、保護者の監督責任が問われます。日頃から、歩きスマホをしないよう注意し、他者を傷つけることを防止する必要があります。

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インターネットを通じて「初めて知り合った人がいる」と答えた中高生の割合は以下のうち、どれでしょう? ※もっとも近いと思うものを選んでください。

  • A

    1%

  • B

    10%

  • C

    20%以上

解答する
× 不正解
答えC

20%以上(24.4%)

日頃からSNSで発信している中で他の人と知り合うことは珍しくありません。特に、マンガ、アニメ、ゲーム、アイドル等の共通する趣味をもっている人と知り合うことは多いようです。ただちに犯罪被害につながることが多いわけではありませんが、一人で会いに行かないようにする等、慎重に行動できるよう注意していただくとよいでしょう。

出典:ベネッセ教育総合研究所による「中・高校生のICTメディアの利用実態と意識調査」
調査時期:2014年2月~3月
調査対象:全国の中学1年生~高校生2年生
有効回答数:8,866名

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スマホを購入するとき、子どもから「友だちはみんなフィルタリングしていないから私も要らないよ 」と言われたら、どうしますか?

  • A

    フィルタリングをつけずに様子を見る

  • B

    子どもの能力に合ったフィルタリングをつける

解答する
× 不正解
答えB

子どもの能力に合ったフィルタリングをつける

18歳未満のお子さまがスマホを使う場合には原則としてフィルタリングをつけることが法律で定められており、仮につけない場合には保護者が責任をもって監督し、使い方を教える努力をする必要があります。
「友だちはみんな…」というような曖昧な話のみでフィルタリング不要と判断するのは危険です。
インターネット上に青少年に有害な情報があることを理解したうえで、お子さまの判断能力を慎重に検討し、フィルタリングをつけるかどうかをお決めください。

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子どものスマホの使い方について、約束事を決めている親子の割合は以下のうち、どれでしょう?
※もっとも近いと思うものを選んでください。

イラスト
  • A

    20%未満

  • B

    20~70%

  • C

    70%以上

解答する
× 不正解
答え

70%以上(80.6%)

お子さまがスマホを使うにあたって、家庭で話し合ってルールを決めるというのはとても大切なことです。「宿題や入浴を終えたら○時まで使用可」「個人情報や悪口を書かない」「困ったことがあったらすぐに相談する」等、お子さまの状況に合ったルールを決め、目立つところに貼り、必要に応じて見直すようにしましょう。

出典:ワイモバイルとベネッセコーポレーション発行「サンキュ!」誌による共同調査
調査時期:2018年10月
調査対象:全国の中・高校生を持つ親
有効回答数:310名

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