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キャリアNOW

バックエンドからソフトバンクのブロードバンド事業を支える。システム全体を見渡しながら、新しい価値を生み出すエンジニアへ

プロフィール

ビジネスシステム開発本部 ホームソリューションシステム統括部 BBバックシステム部
部長 広上 和也

私は2005年に新卒でソフトバンクへ入社しました。入社以来、一貫して固定通信事業のシステムに携わっています。
入社後約5年間はシステム運用部門で、固定通信サービスに関するシステムの保守・運用を担当しました。その後は開発部門へ異動し、「SoftBank 光」や「SoftBank Air」、「おうちのでんわ」、さらに近年の新サービスまで、サービス立ち上げからシステム開発、サービスインまで幅広く経験してきました。
長年担当していたのは、お客さまやコールセンター、ショップなどが利用するフロントシステムです。そして現在はバックシステム領域へ異動し、固定通信サービスの開通や契約、料金などを支える基幹システムの開発・保守を担当しています。

フロントシステムはお客さまと直接接点がありますが、バックシステムは表には見えません。しかし、サービスを支える根幹であり、品質や安定性が非常に重要な領域です。私は、お客さまの申し込みから開通までのリードタイムを安定させることを意識しながら、日々の業務改善やシステム開発に取り組んでいます。 

ブロードバンドサービスを支える2つの開発領域

今回募集しているポジションは大きく2つあります。 1つはAPI基盤を担当するポジションです。基幹システムや顧客情報を管理するシステムと、フロントシステムをつなぐ役割を担っています。契約情報の照会や登録・更新など、多くのシステムへ必要な情報を提供するインターフェースを開発・運用する重要なポジションです。
もう1つは、ブロードバンドサービスの開通を制御するオーケストレーションシステムを担当するポジションです。お客さまの申し込み後、さまざまなシステムへ処理を振り分けながら、開通までの一連のフローを管理しています。

どちらもJavaをベースとした開発が中心ですが、それ以上に重要なのは、多くのシステムや関係部署と連携しながら開発を進める力です。技術だけではなく、周囲とコミュニケーションを取り、合意形成を進めながら仕事を推進できる方と一緒に働きたいと考えています。 

品質とスピードを両立するために、標準化とAI活用を進める

現在の課題は、変化する事業環境やお客さまのニーズに対し、よりスピーディーかつ柔軟に対応しながら、高い品質を維持することです。
そのためには、個人の経験や属人的な対応だけに頼るのではなく、業務の標準化やデータ活用、さらにAIの活用を進めることが重要だと考えています。

システム開発では、過去に発生した障害の再発防止策が適切に反映されているかを確認する仕組みを整えています。また、AIも活用しながらチェックを行い、障害が発生した場合には原因を分析し、再発防止につなげています。
システムは非常に多くの関係者が利用しています。プロジェクトによっては100名を超える関係者が関わることもあり、万が一障害が発生すると影響範囲も大きくなります。そのため、一つひとつの開発に責任を持ちながら品質を追求しています。

多くの人と協力しながら改善を形にしていくことが大きなやりがい

システム開発の魅力は、自分が携わった仕組みが実際の業務改善につながり、その成果を実感できることです。
課題を整理し、多くの関係者と協力しながら改善策を形にしていくプロセスは簡単ではありません。しかし、その分、成果が見えた時の達成感は非常に大きいと感じています。

普段の業務では、事業企画や業務部門、フロントシステムを担当する部署、UI/UXに関わるメンバー、さらには社外の関係者とも連携しています。さまざまな立場の方と協力することで、新しい知識や考え方に触れられることも、自身の成長につながっています。 

新しい技術を積極的に取り入れ、挑戦を楽しめる仲間と働きたい

AIによるコード生成など、開発を取り巻く環境は大きく変化しています。その中で重要なのは、新しい技術に対して積極的にアンテナを張り、柔軟に取り入れていく姿勢だと思います。
私たちの部署には、新卒・中途を問わず、さまざまな業界や職種を経験したメンバーが集まっています。経験豊富なメンバーも多く、困った時には気軽に相談でき、お互いに学び合える環境があります。リモートワークも活用していますが、ディスカッションが必要な場面では対面を取り入れるなど、状況に応じて最適な働き方を選択しています。

今後は、データやAIなどのデジタル技術をさらに活用し、業務の高度化や内製化、新たな価値創出に挑戦していきたいと考えています。 新しく入社される方にも、自身の専門性を高めながら、チーム全体の成長にも貢献し、事業全体を支える存在として一緒に挑戦していただけることを期待しています。私自身も現状に満足することなく、新しい技術を取り入れながらシステムをより良い形へ進化させ、生産性向上と自身の成長の両方を実現していきたいと考えています。
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