Google Workspace

料金・プラン

Google Workspace 各プランの料金と機能比較についてご紹介します。

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Google Workspace は各プラン、月間契約と年間契約から選ぶことができます。

(税抜)

サービス名称
年間契約
月刊フレキシブルプラン
Gemini の利用
Business Starter
800円
950円
✔︎
Business Standard
1,600円
1,900円
✔︎
Business Plus
2,500円
3,000円
✔︎
Frontline Starter
520円
624円
Frontline Standard
1,360円
1,632円
Enterprise Essentials
1,130円
1,356円
Enterprise Essentials Plus
2,260円
2,721円
Enterprise Standard
3,060円
3,670円
✔︎
Enterprise Plus
3,980円
4,760円
✔︎

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Businessエディションを徹底比較!

  Business Starter

小規模ビジネスに最適

  • 利用人数は300人以下
  • コストを最小限に抑えて使い始めたい
  • 共有ドライブ、共同編集は必要ないが、Google Workspaceを使って業務効率化したい
  • ストレージ容量は30GBで問題ない
  • ビデオ会議は最大100名まで参加可能(録画機能は無し)

  Business Standard

中小規模ビジネスに最適

Business Starterとの主な違い

  • 共有ドライブや共同編集が利用可能
  • ストレージが大容量に(30GB→2TB)
  • Google Drive のログ検索が可能
  • ビデオ会議は最大150人まで参加可能(録画機能も有り)
一番人気

  Business Plus

大規模ビジネスに最適

Business Starterとの主な違い

  • 共有ドライブや共同編集の利用が可能
  • ストレージが大容量に(30GB→5TB)
  • Google Drive のログ検索が可能
  • ビデオ会議は最大500人まで参加可能(録画機能も有り)
  • セキュリティ機能が充実
  • Google Vault が利用可能
人気No1

Businessエディションで人気はstandard!

コラボレーションの発展

  • 共有ドライブが利用できる
  • 会議を録画、共有できる

標準的なセキュリティ機能

  • 監査ログを取っておくことができる

ストレージが大容量

  • ユーザーあたり2TB利用可能
プラン選定:300ユーザー以下でもEnterpriseエディションを検討したほうが良いケース

300ユーザー以下でもEnterpriseエディションを検討したほうが良いケース

  1. 近い将来300ユーザーを超える可能性がある
  2. 高度なセキュリティ機能が必要な場合
  3. IPアドレスや会社支給の端末のみにアクセスを制限したい
  4. データの保管場所に制限が必要(GDPR対応等)
  5. iOSを使用している。データ流出が心配。きっちり管理したい。
  6. メールのより高度なウィルス/マルウェア対策を行いたい など
  7. オンラインイベントなど大規模なライブストリーミングをしたい

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