最適なプランを選択ください
Google Workspace は各プラン、月間契約と年間契約から選ぶことができます。
(税抜)
サービス名称
年間契約
月刊フレキシブルプラン
Gemini の利用
Business Starter
800円
950円
✔︎
Business Standard
1,600円
1,900円
✔︎
Business Plus
2,500円
3,000円
✔︎
Frontline Starter
520円
624円
ー
Frontline Standard
1,360円
1,632円
ー
Enterprise Essentials
1,130円
1,356円
ー
Enterprise Essentials Plus
2,260円
2,721円
ー
Enterprise Standard
3,060円
3,670円
✔︎
Enterprise Plus
3,980円
4,760円
✔︎
ユーザあたりの料金(税抜)となります。上記の価格は2025年3月17日(月)以降に開通 もしくは 更新日以降を迎えた後に適用されます。
Businessエディションを徹底比較!
Business Starter
小規模ビジネスに最適
- 利用人数は300人以下
- コストを最小限に抑えて使い始めたい
- 共有ドライブ、共同編集は必要ないが、Google Workspaceを使って業務効率化したい
- ストレージ容量は30GBで問題ない
- ビデオ会議は最大100名まで参加可能(録画機能は無し)
Business Standard
中小規模ビジネスに最適
Business Starterとの主な違い
- 共有ドライブや共同編集が利用可能
- ストレージが大容量に(30GB→2TB)
- Google Drive のログ検索が可能
- ビデオ会議は最大150人まで参加可能(録画機能も有り)
一番人気
Business Plus
大規模ビジネスに最適
Business Starterとの主な違い
- 共有ドライブや共同編集の利用が可能
- ストレージが大容量に(30GB→5TB)
- Google Drive のログ検索が可能
- ビデオ会議は最大500人まで参加可能(録画機能も有り)
- セキュリティ機能が充実
- Google Vault が利用可能
電子帳簿保存法対応のサービスとしてJIIMA認証を取得済(詳細は電子帳簿保存法ご紹介ページをご確認ください。)
Businessエディションで人気はstandard!
コラボレーションの発展
- 共有ドライブが利用できる
- 会議を録画、共有できる
標準的なセキュリティ機能
- 監査ログを取っておくことができる
ストレージが大容量
- ユーザーあたり2TB利用可能
300ユーザー以下でもEnterpriseエディションを検討したほうが良いケース
- 近い将来300ユーザーを超える可能性がある
- 高度なセキュリティ機能が必要な場合
- IPアドレスや会社支給の端末のみにアクセスを制限したい
- データの保管場所に制限が必要(GDPR対応等)
- iOSを使用している。データ流出が心配。きっちり管理したい。
- メールのより高度なウィルス/マルウェア対策を行いたい など
- オンラインイベントなど大規模なライブストリーミングをしたい
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