サービス概要
ソフトバンクが繋がりにくい場所や
通信障害が発生している時にも
一時的に他社の副回線に切り替えることで
通話やネットがご利用頂けるサービスです。
ソフトバンクが繋がりにくい場所や通信障害が発生している時にも
一時的に他社の副回線に切り替えることで
通話やネットがご利用頂けるサービスです。
01
スマホ1台で
2つの回線を利用
02
繋がらない時は
副回線に切り替え
ご利用料金
- ※1初月はご契約日から日割りです。
- ※2ナビダイヤル（0570から始まる番号）など一部対象外通話あり。
- ※3国内から国内宛ての場合。1～70文字（1文字2バイト換算）の場合の金額。文字数により送信料異なる（1通信当たり最大30円（税込み33円））。受信無料。国内から海外宛ての場合、SMS送信料は100円／通（1通信当たり最大1,000円）で消費税不要。送信方法はこちら。
- 送受信時最大300Kbps。データ量上限を超えた場合、月末まで通信速度を送受信時最大128Kbpsに制限します。
- 通信速度は、理論上の最高値であり、実際の通信速度は、ご使用の機種、回線の混雑状況等により、低下します。
- auのサービスエリアで提供します。詳細は、auのエリアマップをご確認ください。サービスエリア内であっても、電波の伝わりにくい場所では、通信を行うことができない場合があります。
- ※電波の種類選択にて「4G LTE」をご選択ください。
- ※1.7GHzと2.0GHz対応機種、かつ800MHz非対応機種でご利用いただけるエリアマップです。
ご利用機種の対応周波数は、発売元の事業者にご確認ください。
上記のエリアマップは、基地局設備の移転などによる影響で、予告なく一部のエリア外が発生する場合があります。
- S!メール（MMS）は利用できません。
お申し込みは、こちらから
お申し込みは
こちらから
ご来店前にご確認ください
eSIM対象機種が対象です
- 2021年5月以前にソフトバンクで購入した機種は、SIMロックの解除が必要です。
ショップで手続きする
オンラインで手続きする
スマートフォンより
お申し込みください
- 運転免許証など本人確認書類をご準備ください。
- 運転免許証など本人確認書類をご準備ください。
お申し込み完了後
eSIMプロファイル設定をしてください
ご利用方法
機種の状態をご確認ください
副回線への切り替え
主回線への切り替え
特記事項
- 当社は、副回線サービスの通信速度について、いかなる保証も行いません。
- 別途SMS送信料、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料等が発生します。詳しい料金は、提供条件書をご確認ください。
- 海外に在圏する場合、SMSを送受信できません。
- お申し込みが必要です。
- 法人のお客さまは、基本料やデータ容量等が異なります。詳細は、「副回線サービス（法人）」提供条件書をご確認ください。
- 対象料金プラン（「基本プラン（音声）」、「通話基本プラン」、「通話定額基本料」、「通話定額ライト基本料」、「ホワイトプラン」、「タイプX」、「タイプXにねん」または「標準プラン」）に加入していることが必要です。
- 3Gのみに対応した機種を使用しているお客さまは、対象料金プランであっても副回線サービスに加入できません。
- お客さまの債務の支払いを怠っていないことが必要です。
- 国際アウトローミング・国際電話は、利用することができません。
- 余ったデータ量を翌月以降にくりこして利用することはできません。
- eSIM クイック転送を利用して副回線を転送することはできません。
- 本サービスの適用中は、お客さまが登録されている使用者を変更することができないため、使用者を変更することを希望する場合、本サービスを解約する必要があります。
- ご利用機種を変更する際は、変更後の機種で新しいeSIMプロファイル情報の設定のため、副回線のeSIM再発行申込をお願いします。ただし、副回線サービスのeSIM再発行には数日を要するため、すぐにお使いいただきたい場合は、副回線サービスのオプションを解除し、その後サービス変更から再申込してください（副回線の電話番号は変更となりますのでご注意ください）。
- ・eSIM再発行申込をご希望の場合は店頭でお申込みください。
- ソフトバンクホームページ等で当社がご案内する方法に従い、ご利用ください。
- 対象機種であるかどうかにかかわらず、当社は、全ての動作について保証するものではありません。
- 次のいずれかに該当する場合、その該当した日をもって適用を終了します。
- ①主回線を解約その他何らかの理由で終了、または譲渡若しくは承継した場合
- ②主回線において「電話番号・メールアドレスお預かりサービス」に加入した場合
- ③「eSIM クイック転送」を利用して、主回線で使用しているSIMが切り替わった場合
- 当社は、主回線に係る通信サービスの料金に合算して、 副回線サービスの料金を請求します。なお、月額使用料は、主回線に係る通信サービスを利用した月（請求月）またはその翌月分の料金と合算され、それ以外の料金は、翌月分または翌々月分の料金と合算して請求されます。
- お客さまの申出による解除、その他の理由により副回線サービスの適用を終了した後は、利用してはならないものとします。その終了後にお客さまが副回線サービスを利用した場合、通話料、SMS料金、ユニバーサルサービス料及び電話リレーサービス料等が発生しますのでご注意ください。
- 副回線で使用しているeSIMプロファイルが故障などの理由により利用することができなくなった場合、本サービスの提供を受けることができません。この場合、本サービスの適用は終了するものではなく、料金が発生し続けますので、別途お客さま自身で本サービスの解除を申し出る必要があります。
副回線への切り替え方法
以下の切り替え方法に習って、
「副回線」へ落ち着いて切り替えましょう
設定アプリの「モバイル通信」をタップ
「SIM」の「主回線」と「副回線」がオンになっていることを確認してください
「モバイルデータ通信」と「デフォルトの音声通話」を「副回線（KDDI）」に設定する
SIMを切り替える
設定アプリの「ネットワークとインターネット」をタップ
「SIM」をタップ
「au」をタップ
「SIMを使用」を「ON」に切り替える
「はい」をタップ
「auを使用」をタップ
通話／SMSを切り替える
「モバイルデータ」が「ON」になっていることを確認
「通話の設定」を選択
「au（副回線）」に設定する
「SMSの設定」を選択
「au（副回線）」に設定する
主回線への切り替え方法
以下の切り替え方法に習って、
SoftBank（主回線）に戻してください
設定アプリの「モバイル通信」をタップ
「SIM」の「主回線」と「副回線」がオンになっていることを確認してください
「モバイルデータ通信」と「デフォルトの音声通話」を「主回線（ソフトバンク）」に設定する
SIMを切り替える
設定アプリの「ネットワークとインターネット」をタップ
「SIM」をタップ
「SoftBank」をタップ
「SIMを使用」が「ON」になっていることを確認
通話／SMSを切り替える
「モバイルデータ」が「ON」になっていることを確認
「通話の設定」を選択
「SoftBank（主回線）」に設定する
「SMSの設定」を選択
「SoftBank（主回線）」に設定する
eSIMプロファイル設定
お申し込み手続き完了メールに記載されたURLから「eSIMのダウンロード」画面の
QRコードを表示してください。アクティベーションの際にQRコードを読み取ります。
- My SoftBankの「契約・オプション管理」でQRコードが表示されない場合は、「契約書面」に掲載の帳票あるいは申込完了後にお送りしたSMSまたはメールよりご確認いただけます。
- eSIMプロファイルは一度のみダウンロードが可能です。副回線を利用する機種をよくご確認の上、設定してください。
副回線を利用する機種を操作しながら、My SoftBankで申し込み頂いたau回線を設定してください
①eSIMプロファイルを
ダウンロードする
設定アプリの「モバイル通信」をタップ
「eSIMを追加」をタップ
「QRコードを使用」をタップ
カメラが起動するので、QRコードを表示する機種に表示されたQRコードを読み取ってください。
デフォルトが「個人」になっているので「副回線」に変更。追加したau回線が「副回線」になっていることを確認して「続ける」をタップ
「主回線」になっていることを確認し「続ける」をタップ
「主回線」になっていることを確認し「続ける」をタップ
「主回線」になっていることを確認し完了
②発信テストを必ず実施
してください
非常の際、110番や119番などの緊急通報が問題なくご利用いただけるようにするための大切な作業となります。
「副回線」を選択して「111」を発信
「連絡先」を選択してから「キーパッド」に戻り「主回線」に戻っていることを確認
①eSIMプロファイルを
ダウンロードする
設定アプリの「ネットワークとインターネット」をタップ
「SIM」をタップ
「SIMをダウンロードしますか？」をタップ
「はい」をタップ
「次へ」をタップ
カメラが起動するので、QRコードを表示する機種に表示されたQRコードを読み取ってください。
「ダウンロード」をタップ
「設定」をタップ
②発信テストを必ず実施
してください
非常の際、110番や119番などの緊急通報が問題なくご利用いただけるようにするための大切な作業となります。
「au」をタップ
「SIMを使用」を「ON」に切り替える
「はい」をタップ
「SoftBank」をタップ
「通話の設定を「au（副回線）」に設定する
「111」を発信
「通話の設定」を「SoftBank（主回線）」に戻す
③APN手動設定をする
「アクセスポイント名」をタップ
「＋」をタップ
設定項目を入力
名前「au」
APN「uno.au-net.ne.jp」
ユーザー名
「685840734641020＠uno.au-net.ne.jp」
パスワード「KpyrR6BP」
認証タイプ「CHAP」
設定項目を入力
名前「au」
APN「uno.au-net.ne.jp」
ユーザー名
「685840734641020＠uno.au-net.ne.jp」
パスワード「KpyrR6BP」
認証タイプ「CHAP」
右上の3点マークをタップして「保存」
「au」になっていることを確認