重要なお知らせ
「おとくライン」はソフトバンクの通信設備を使い、お客さま同士を直接つなぐ直収型電話サービスです。基本料金や通話料金をソフトバンクが設定しているため、おトクな料金でご利用いただけます。電話料金の削減につながる「おとくライン」を多くの企業さまが利用しています。
発着信専用サービスや発信者番号通知、サブアドレス通知、国際電話不取り扱いなど、法人利用で必要とされる機能を備えています。
発着信専用サービス
ソフトバンクの交換機に登録し、契約者回線単位で発信専用および着信専用にするサービスです。
通話中機器移動サービス
通信中にその通信を一時中断し、同一バス配線上の他のコネクタに移動した後、通信を再開できるサービスです。
発信者番号通知サービス
発信する際、相手先に自身の電話番号を通知するサービスです。
ユーザ間情報通知サービス(UUI)
ISDN回線・携帯電話相互間通信の場合、開始時などにDチャネルを通じて最大128オクテットの情報の送受信ができます。
国際電話不取り扱い
お客さまからお申し込みいただくことにより、国際電話の発着信を規制することができます。
任意チャネル着信サービス
着信時に利用するチャネルを通信機器側で指定できるサービスです。
サブアドレス通知サービス
ISDN回線相互間・携帯電話から発信する場合、特定の通信設備に着信させることができます。
緊急通報
110番(警察)・118番(海上保安)・119番(消防)の緊急特番への通話が可能です。
番号案内(104番)
名称(氏名や企業名など)と住所から電話番号をご案内するサービスです。
おとくライン故障窓口(113番)
「おとくライン」の故障などに関するご相談を受け付けています。
おとくライン営業窓口(116番)
「おとくライン」の付加サービス、電話回線の新設、営業相談を受け付けています。
時報(117番)
現在の正確な時刻を確認できるサービスです。
天気予報(177番)
電話をかけた地域の天気予報を聞けるサービスです。他の地域の天気予報を聞く場合は、「市外局番+177」をダイヤルすることで、知りたい地域の天気予報を聞くことができます。
災害用伝言ダイヤル(171番)
大規模な災害が発生した際、被災地域内とその他の地域の方々との間で安否などの情報を音声により伝達するボイスメールサービスです。
多機能転送サービス、キャッチ電話サービス、代表取扱、ダイヤルイン、短縮電話など、豊富な付加サービスをご用意しています。
「おとくライン」の基本料金と利用料金をご覧ください。
(/回線・税抜)
回線種別 | 月額基本料 ※2024年12月31日まで | 月額基本料 ※2025年1月1日以降 | |
---|---|---|---|
アナログ回線 | 3級取扱所 | 2,350円 | 2,600円 |
2級取扱所 | 2,200円 | 2,450円 | |
1級取扱所 | 2,050円 | 2,300円 | |
ISDN64回線 | 3,380円 | 3,630円 |
非常ボタンなどを押すことにより、または、火災通報装置と連動し自動で緊急通報受理機関(警察・海上保安・消防)へ通報する装置が接続されている電話回線は、「おとくライン」にお申し込みいただけません。
高齢者向け緊急通報装置(緊急事態が発生した際に、ボタンを押すだけであらかじめ登録した緊急通報機関に電話回線を通じて知らせるペンダント型などの自動通報装置)をご利用の場合、緊急連絡先に接続できない場合があります。装置の提供元事業者もしくは、お住まいの公共機関窓口(福祉課など)へお問い合わせください。
PBXの機能をクラウド上に構築した「クラウドPBX」。クラウドPBXは柔軟性と効率性を兼ね備えたオフィスの電話環境を実現します。お客さまそれぞれに最適な環境は異なるため、状況や用途に応じたサービスを検討しましょう。
条件に該当するページがございません
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