ソフトバンクは、地域が抱える社会課題を解決するため全国へ約60名の経験・実績豊富な社員を配置し、
これまでに50以上の大学とICTを活用した取り組みを行ってきました。
そこで得た知見やノウハウを他の大学などに展開し、効率的に課題を
解決するため「ソフトバンク社会貢献プログラム 産学連携プロジェクト」を16校で発足。
「地域課題の解決と人づくり」を基本方針とし、全国の大学などと連携しながら、
環境対策・ダイバーシティ・デジタル教育を始めとする、さまざまな地域課題の解決を目指します。
本プロジェクトでは、取り組み事例や課題点を定期的に共有していくほか、
参加団体が集まり活動成果を発表する場を提供するなど、参加団体同士の連携も
図りながら、全国で地域課題の解決に向けた取り組みを推進します。