さまざまな自治体・団体の
生物多様性の保全活動の支援を行い、
生態系が機能する持続可能な地球を
次世代につなぐ活動を行っています。
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未来とサンゴプロジェクト
沖縄県恩納村で、近年減りつつあるサンゴの生態系維持のため、サンゴの苗の植え付けやビーチクリーン活動を実施しています。
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未来とホタルプロジェクト
山のヒメボタルと川のゲンジボタルが同時に見られる希少なホタル観賞地である鳥取県日南町のホタル生育環境保全活動を行っています。
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未来と葛リユースプロジェクト
繁茂力が旺盛で景観や生態系を阻害する「葛(くず)」を再加工し、葛布やチラシ、名刺にするなど循環型社会へ貢献しています。
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未来と葛リユースプロジェクト
繁茂力が旺盛で景観や生態系を阻害する「葛(くず)」を再加工し、葛布やチラシ、名刺にするなど循環型社会へ貢献しています。
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- 株式会社イーエムネットジャパン
- SBアットワーク株式会社
- SBメディアホールディングス株式会社
- SBテクノロジー株式会社
- トラストコミュニケーション株式会社
- 株式会社うちなーうぇぶ
- ⼀般社団法⼈美ら琉会
- 株式会社if
- 船場物産株式会社
- 株式会社Komachi
- 株式会社グリュックス
- 株式会社SOONESS
- 株式会社ビズファン
- 株式会社サンライズ
- SBペイメントサービス株式会社
- 株式会社5core
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未来と葛リユースプロジェクト
野草「葛(くず)」は生態系にとって有害雑草
葛は繁茂力が旺盛なことから「グリーンモンスター」とも呼ばれています。生命力が強く道路脇や河川敷などあらゆる場所に繁茂し、景観や生態系を阻害したり、植栽木の生育を妨げたり、災害の原因になるなど、深刻な雑草害を引き起こしています。
「葛」を利活用した、地球環境保護への取り組み(葛利活用コンソーシアム)
当社は循環型の環境貢献の取り組みとして2021年に掛川市や中日本高速道路株式会社などと共に、一般社団法人中東遠タスクフォースセンター(中東遠TFC)が事務局を務める「葛利活用コンソーシアム」へ賛同・参画し、グリーンモンスター化した葛をペレットに加工し、チラシや名刺など紙製品の原料とするほか、あらゆる観点から利活用しています。
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