生物多様性保全の取り組み
ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための活動の一環として、森林保全を目的とした植樹などを行っています。2023年は北海道富良野市をはじめ、5拠点で約1,600平方メートルに相当する植樹などの森林保全活動を実施しました。
今、世界中で大きな注目を集める「生物多様性」ってご存じですか? 私たちの生活は、さまざまな生き物たちが築くネットワーク=生物多様性に支えられていますが、開発や乱獲などの影響により、そのバランスが崩れつつあります。気候変動や新しい感染症の防止…
使わなくなったスマホや充電器、ケーブルなど、デジタルまわりのアイテムの捨て方が分からなくて放置している… なんて方も多いのでは? そこで今回は、お笑い芸人として活躍する一方、ごみ清掃員としても話題のマシンガンズ滝沢秀一さんに、さまざまなデバイ…
ソフトバンク株式会社は、生物多様性を保持するための新たな活動を2023年9月に開始。生物多様性の重要地域にやむを得ず基地局などの通信設備を設置した場合、その面積以上の土地に対して、植樹などの森林保全に取り組みます。10月13日、活動の1拠点となる北…
「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」というコンセプトを掲げ、SDGsに取り組んでいるソフトバンク。「SoftBank SDGs Actions」では、いま実際に行われている取り組みを、担当社員が自らの言葉で紹介します。19回目は、折り畳み式の携帯電話をリサイ…
先日、沖縄県恩納村で「恩納村Save The Coralプロジェクト」の一環として、サンゴの植え付けが行われました。恩納村は2018年に「サンゴの村」を宣言。ソフトバンクは環境保全活動「未来とサンゴプロジェクト」を通して、サンゴの苗の植え付けのための寄付を…
皆さんは都市鉱山という言葉を聞いたことがありますか?携帯電話の分解体験を通して、希少金属を資源として再利用するリサイクルの大切さを知るイベント「楽しく笑って学ぶ~SDGsって何だろう?」が行われました。
夏から秋にかけて、野山や道路、河川敷などに生い茂る葛(クズ)を目にすることがあるのではないでしょうか。葛は繁茂力が旺盛なことから「グリーンモンスター」とも呼ばれています。 この葛を原料にした伝統工芸品に「葛布(くずふ・かっぷ)」があります。…
ソフトバンク本社が入居する東京ポートシティ竹芝で、6月16日、竹芝UBCの主催により、都市型養蜂「ミツバチプロジェクト」について学ぶイベントが行われました。 東京ポートシティ竹芝では、「雨・水・島・水田・香・菜園・蜂・空」の8つの景からなる「竹芝…
環境保全活動「ソフトバンク 恩納村 未来とサンゴプロジェクト」の舞台である沖縄県恩納村で、サンゴ産卵シーンのライブ配信が行われました。ソフトバンクも通信機器としてWi-Fiルーターを提供するなど、微力ながらライブ配信をサポート。イベント当日の模様…
SDGsを構成する「17の目標」のうち目標14「海の豊かさを守ろう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。
SDGsを構成する「17の目標」のうち目標15「陸の豊かさも守ろう」について、現状の課題や企業の活動例、私たちにできることを見ていきます。
ソフトバンクが恩納村や多数の企業・団体と共に立ち上げた「未来とサンゴプロジェクト」。同プロジェクトを一緒に推進しているサンシャイン水族館で、サンゴ飼育を担当されているスタッフの今井さんに、サンゴの生態について教えていただきました。
SDGsの実現に向け、今、国際社会が協力して取り組んでいます。企業活動を通じて持続可能な社会づくりに貢献することを目指すソフトバンクでは、社員が普段から使うツールにおいてもSDGsの考えを取り入れ、身近なところでも盛り上げようとしています。
古いスマホやガラケーなどの携帯電話の処分方法をご存じでしょうか?リサイクル事業を展開しているオーエム通商さんの工場を訪問し、リサイクルの流れについて教えていただきました。
携帯電話の機種変更をするとき、迷いがちなのが古いスマホやガラケーなどの捨て方。データ移行・初期化作業から、ソフトバンクショップでの処分方法の流れについて解説します。
10月5日、環境保全活動「ソフトバンク 恩納村 未来とサンゴプロジェクト」の一環として、沖縄県の恩納村でサンゴの苗の植え付けとビーチクリーニングが行われました。イベントにはアンバサダーとして道端カレンさんも参加。当日の模様をご紹介します。