ZEPETO（ゼペット） | メタバースサービス | 法人向け

メタバースを活用した新たな顧客体験

ユーザどうしのコミュニケーションや、アバターのカスタマイズ、SNS配信が可能なアジア最大級のプラットフォーム上で、認知拡大やキャンペーン・マーケティングの新しいチャネルとして活用できます。

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ユーザー同士のコミュニケーションや、アバターのカスタマイズ、SNS配信が可能なアジア最大級のプラットフォーム上で、認知拡大やキャンペーン・マーケティングの新しいチャネルとして活用できます。

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概要
なぜメタバース？
ZEPETOの強み
活用イメージ
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ZEPETOとは

NAVER Z^※が全世界で提供する若年層向けのメタバースサービスです。ZEPETOとは「ワールド」と呼ばれるメタバース空間でユーザどうしの交流ができたり、アバターのカスタマイズ、写真や動画投稿等ができるSNSプラットフォームです。

若年層が多く交流するプラットフォーム上で、自社の世界観のワールドやアイテムに触れてもらうことで認知拡大やブランドのエンゲージメント拡大に繋げることができます。また、ZEPETO内でキャンペーンやイベントを実施し、集客マーケティングにも活用されています。

SoftBank Vision Fund出資先

メタバースとは？

現実を超越した（meta）と、どこまでも広がる空間（universe）を表した言葉です。仮想空間の中でアバターと呼ばれる、インターネット上で自分の分身を作成し、仮想世界に入り、ゲームで遊んだり、他のユーザと会話をしたり、アイテムの買い物をしたり等、自分アバターを使って、コミュニケーションを楽しむことができる空間のことを言います。2021年度の国内メタバース市場規模は744億円、2027年度には2兆円を超えると予測されており^※、今後も市場の拡大が期待されています。

参考：https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3333（矢野経済研究所）

なぜいまメタバースなのか？

市場規模の拡大

21年度の国内メタバース市場規模は744億円、2027年度には2兆円を超えると予測されています。メタバース内のオンラインショップで販売する、メタバースのアバターの衣装をアパレルメーカがブランディングを行うなど、さまざまな業界の市場規模が拡大すると予想されます。ZEPETOは、国内ユーザシェアで首位のメタバースプラットフォームです。

クリエイターエコノミーの拡大

メタバース市場においては、企業だけでなく個人が発信したり販売したりできるクリエイターエコノミーも深く関係しており、ユーザどうしで構築したメタバースを楽しむなど、さらにクリエイターエコノミーおよびメタバースが活性化していくと予想されます。ZEPETOはZEPETO Studioというクリエイター向けの収益化の仕組みを構築しています。また、SNS機能、ユーザ参加型イベントなどUGC（ユーザ生成コンテンツ）に強いため、今後コンテンツの拡充とともにさらなる基盤の強化が見込まれています。

BtoB企業のメタバース参入

メタバース空間では、空間や人数、距離といった物理的な制約に縛られることがないため、メタバース内でのショップ運営やアイテム販売、顧客との接点構築等、より自由度の高いマーケティング施策が可能になります。ZEPETOでは、イベント機能がついており、SNSでの発信を条件としたイベントや写真を拡散するイベント等を行うことができるため、若年層の認知を高めるマーケティング施策が可能です。実際に、BtoB企業150社以上(※)の企業との取り組み実績があります。認定のプロモーター制度があり、インフルエンサーとのコラボしたプロモーションを行うことでさらなる発信力を高めることができます。