新卒採用 福利厚生

社員の幸せってなんだろう?
企業が社員にできることを
今後も問い続けます

「ハタラクエール2022」で最高位の
「優良福利厚生法人(総合)」を受賞
福利厚生の充実・活用に力を入れる企業・団体・自治体を表彰する制度「ハタラクエール2022」にて
最高位の「優良福利厚生法人(総合)」を受賞しました。

休暇制度
年次有給休暇

入社年数に応じて、以下の通り年次有給休暇が付与されます。年次有給休暇は、半日単位の取得が可能です。

1年目
11日
2年目
16日
3年目
17日
4年目
18日
5年目
19日
6年目
20日
7年目以降
21日
  • 年次有給休暇の有効期間は2年間です。
  • 10月入社の場合、1年目は8日が付与されます。
積立年休

有効期間を過ぎた年次有給休暇は、「積立年休」として積立てることができます(最大60日)。
私傷病で欠勤する場合、介護休業、介護休暇、災害休暇、マタニティ通院休暇、看護休暇、キッズ休暇、母性保護休暇などに利用可能です。

特別有給休暇

年次有給休暇とは別に、以下の特別有給休暇があり、 有給で以下の休暇を取得することができます。
結婚休暇、配偶者出産休暇、子女結婚休暇、リフレッシュ休暇、忌引休暇、転勤休暇、公務休暇、災害休暇、交通遮断休暇、召喚休暇、ドナー休暇、ボランティア活動休暇、公傷病休暇(3日目まで)
なお、スポーツ・文化系の競技を問わず、日本代表として世界大会に挑戦する社員には、大会参加にあたって特別有給休暇を付与しています。

  • 2019年2月20日時点
特別無給休暇

有給休暇の他に、以下の特別無給休暇があり、無給ですが休暇を取得することができます。
公職休暇、生理休暇、産前休暇、産後休暇、マタニティ通院休暇※、看護休暇※、キッズ休暇※、母性保護休暇※、介護休暇※、公傷病休暇(4日目以降)、ノーマライゼーション休暇(障がいのある方のための通院休暇)※、がん治療休暇※など

  • 積立年休での取得可

新卒住宅補助

新卒入社後3年間、家賃に対する一部補助を行います。(自己名義で住居を賃借し、自ら家賃を支払っている場合)

社員持ち株会

ソフトバンク株式会社の株式を持つことにより社員としての一体感をさらに高め、全員経営による経営参加意識の向上に努めています。また会社発展の利益を受け、長期的な財産形成に役立つことを狙いとして持株会を組織しています。
1口の単位は1,000円からで、無理のない金額を設定できるため、小額からソフトバンク株式を購入できます。個人の拠出金に加え、会社からの奨励金(拠出金の10%)があります。

財形貯蓄

財産形成貯蓄制度(以下、財形)とは、会社が財形取扱機関と契約を結び、社員の希望する金額を毎月の給与や賞与から控除し、財形取扱機関に預入を行う貯蓄制度です。財形貯蓄には、一般財形・年金財形・住宅財形の3種類があります。また、年1回、会社からの奨励金(財形積立額の3%(上限9,000円))があります。

確定拠出年金制度

確定拠出年金(401k)とは、会社が掛金を拠出し加入者である社員が自ら運用を決定します。その運用結果次第で将来受け取る年金額が変動する、年金制度です。さらに自分の選択で賞与の一部を掛金に上乗せできる制度も導入しています。少子高齢化が進み公的年金の財政が厳しくなる中、この年金制度の果たす役割は日々高まっています。社員の豊かな老後を支えるために、この制度を導入しています。

確定給付年金選択拠出制度

確定給付年金選択拠出制度とは、将来に備えた資産形成の選択肢を増やすことを目的に、安定的で先取貯蓄しやすい年金制度として、各自の賞与から本人の希望した金額を拠出可能とする制度です。本人の選択により賞与支給額の一部を拠出可能という点では、確定拠出年金と同様ですが、確定給付年金選択拠出制度は本人による運用は不要で国債利回りに応じた利息が付与され、元本は保証される制度です。将来に備えた安定的な資産形成の選択肢を増やすことを目的に2018年12月に導入し、年金制度の拡充を図っています。

関東ITソフトウェア健康保険組合

社会保険の被保険者および被扶養者は、関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)の直営・通年・夏期・冬期保養施設を格安で利用することができます。
また、東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンなどを安価で楽しむこともできます。

転勤社宅

転勤先で利用できる社宅を用意しています。単身赴任や家族との同居など、転勤後のライフスタイルに応じて社員が入居先*を決めることができ、会社が本人に代わって社宅契約手続きを行います。
社宅の契約に関わる費用、支度料、社宅賃料の一部などは会社が負担し、単身赴任の場合は帰省旅費の支給も行うなど、手厚いサポートを実現しています。

  • 入居先の選択は会社の定める基準に準じます

カフェテリア

お台場やレインボーブリッジの眺望が広がる竹芝本社30Fはワンフロア全てが社員食堂です。有名飲食店や著名料理人などとのコラボ企画やソフトバンク完全オリジナルメニューなど多種多様なラインナップを用意しています。
また記者発表会や異業種交流会などのイベントにも利用することができます。

写真:カフェテリア

ソフトバンクホークス野球観戦

毎年、本社カフェテリアにて福岡ソフトバンクホークスの激励会やパブリックビューイングなどを開催しています。また、「鷹の祭典」と銘打った応援イベントも全国で開催しています。こうした恒例のイベントを通じて、グループの一体感や社内交流を深めています。

写真:ソフトバンクホークス野球観戦

福利厚生サービス(ベネフィット・ワン)

現在、ソフトバンクでは株式会社ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」に加入しています。日常で使えるサービスから、託児所、ベビーシッターなど、さまざまなサービスを利用できます。 さらに、ソフトバンクオリジナルの福利厚生サービス「Gift Program」では、会社が付与したポイントを家族と一緒に使えるお得な商品と交換できるギフトサービスも行っています。また、社員の将来設計・資産形成プランの策定支援を目的とした「ライフプランニングサポート」では、ライフプランセミナーの定期開催、シミュレーションツールの活用、ファイナンシャルプランナーへの個別相談を3つの柱として、社員の資産形成や投資教育にも力を入れています。

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