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[iPhone]「FaceTime」の使い方を教えてください。
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「設定」から「FaceTime」をオンにしてください。
745人のかたの参考になっています。
iPhone,アイフォン,アイフォーン,アイホン,Wi-Fi,wifi,ワイファイ,WiFi
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ご利用環境とご利用料金
対応機種とご利用できる通信環境
機種:iPhone 12 以降
ご利用できる通信環境:5G/4G LTE/3G/Wi-Fi機種:iPhone 5 以降
ご利用できる通信環境:4G LTE/3G/Wi-Fi機種:iPhone 4s
ご利用できる通信環境:3G/Wi-Fi機種:iPhone 4
ご利用できる通信環境:Wi-Fi機種 Wi-Fi 3G 4G LTE 5G iPhone 12 以降 〇 〇 〇 〇 iPhone 5 以降 〇 〇 〇 ― iPhone 4s 〇 〇 ― ― iPhone 4 〇 ― ― ― ご利用料金
- Wi-Fi通信でご利用の場合
無料 - 携帯電話ネットワーク(3G 通信、4G LTE 通信、5G 通信)でご利用の場合
パケット通信料が発生(パケット定額サービスの割引対象)
- Wi-Fi通信でご利用の場合
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設定方法をみる
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画像は iOS 15(iPhone 13)を例としています。
ホーム画面で「設定」をタップ
「FaceTime」をタップ
「FaceTime」を
(オン)に切り替え
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発信方法をみる
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画像は iOS 16(iPhone 14 Pro)を例としています。
ホーム画面で「FaceTime」をタップ
「新規FaceTime」タップ
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iOS 15 の場合、「新しいFaceTime」をタップしてください。
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iOS 14 の場合、右上の
(+)をタップしてください。
名前/メールアドレス/電話番号を入力
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(+)をタップすると、連絡先が表示されます。
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宛先 →「テキストをスキャン」をタップすると、カメラを使用して印字されたメールアドレスを取り込むこともできます。(iOS 15 の場合、宛先 →「メールアドレスをスキャン」をタップしてください。)こちらの機能は iOS 15 以降の iPhone XS 以降の機種でご利用することができます。
(オーディオ)または「FaceTime」をタップ
1つの連絡先に登録している電話番号やメールアドレスに同時に発信されます。
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iOS 14 以前の場合、「オーディオ」または「ビデオ」をタップしてください。
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(オーディオ):「FaceTimeオーディオ(音声通話のみの機能)」で発信
以下の条件を満たす場合、登録している電話番号やメールアドレスに同時に発信されます。
- iOS 7 以降をご利用
- 1つの連絡先に複数の電話番号やメールアドレスを登録している
- 登録している電話番号やメールアドレスの「FaceTime」が有効になっている
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着信方法をみる
着信に応答する
「FaceTime」着信の際には「スライドで応答」の矢印が表示されます(スリープ状態時)。「スライドで応答」を右向きに動かすと、「FaceTime」が開始します。
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起動中に「FaceTime」着信があった場合は、
(応答)をタップしてください。
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画像は「FaceTimeオーディオ(音声通話のみの機能)」で着信した場合です。
着信を拒否する
スリープ状態での着信
本体右側にある「サイドボタン」をすばやく2回押す
起動中の着信
(拒否)をタップ
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「FaceTimeビデオ」で着信した場合、赤色の「×」をタップしてください。
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画像は「FaceTimeオーディオ(音声通話のみの機能)」で着信した場合です。
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「FaceTime」着信中に「あとで通知」「メッセージを送信」の対応を選択できます。
iOS 14 以降の場合、バナー部分をタップすると、「あとで通知」「メッセージを送信」を選択できます。
あとで通知
リマインダーに登録し、1時間後に通知を受けることができます。
メッセージを返信
選択したメッセージを送信します。
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ご参考
契約者名義をご確認・ご変更したい場合はこちらをご確認ください。
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