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Pepperと一緒に暮らす?
Pepperにお仕事をしてもらう?Pepperでプログラミングを学ぶ?
あなたに合ったPepperを選んで、未来のくらしをはじめよう。
Pepper(ペッパーくん)は、2014年6月5日に誕生した身長121cmの人型ロボットです。
音声や胸のタブレットを通じてのやりとり、顔認識・感情認識などの多彩なセンシング機能を搭載しており、人を惹きつけ笑顔にするそのキャラクターで、ご家庭や商業施設、教育施設、介護施設、オフィスなどさまざまな場所で活躍しています。
Pepperは、主に教育現場や店舗、介護/医療施設などで活躍しています。
※ご利用されたいシーン・方法によって、ご使用いだだくPepperの種類やPepperの仕様、料金プラン等が異なります。
社会実装できるプログラミングロボット!
Pepperは動きや会話をかんたんにプログラミングすることが可能です。専用のツールを用いて、話題のプログラミング体験ができるほか、Society5.0において重要な課題解決能力も身につけることができます。ご利用頂く指導者様向けの便利なツールも準備がございます。全国約1,300校*で実施中で、現在授業50,000回*の実績があり、ご好評いただいております。
*教育用途における実績の累計(2022年3月末時点 )
企業による学校や自治体へのPepperの導入支援
企業さまがPepperのレンタル契約をし、学校や自治体に導入しプログラミング教育を実施することで、地域の人材育成に貢献いただけます。お披露目会などで企業PRやプロモーションにご活用いただくことも可能です。
お客さまの呼び込み効果1.8倍*!
Pepperの身振り手振りや案内は往来する人を惹きつけます。
足止めされたお客さまに店舗スタッフがお声がけするなど、店舗スタッフとの連携によりコロナ禍以降の対人接客を控える場面でも効率的な接客業務が行えます。
Pepper単体での接客や、遠隔通話機能などを組み合わせることで様々なユースケースでの接客が可能となります。
*対人接客と比較した際のPepperによるお客さまの呼び込み&足止め効果(当社施策実績より)
介護職員の業務負担軽減で入居者のQoL向上!
業務の多いスタッフに代わりPepperがご利用者さまとレクリエーションや会話を行い、施設での快適な生活をサポートいたします。
日々のレクをPepperが行うことで、効果や活動状況の可視化にも効果的です。
ペッパーくんと暮らそう
多彩なアプリケーションとコミュニケーションで、くらしにアクセント。
話題のプログラミング教育にも対応しており、Pepper(ペッパーくん)を介して世代を越え、みんなが仲良くなります。
Pepperの導入事例を見る
サイズ(高さ×幅×奥行) | 1210×480×425 [mm] |
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重量 | 29kg |
バッテリー | リチウムイオンバッテリー 容量:30.0Ah/795Wh |
センサー | 頭:マイク×4、カメラ×2、距離センサー×1、タッチセンサー×3 胸:ジャイロセンサー×1 手:タッチセンサー×2 脚:ソナーセンサー×2、レーザーセンサー×6、バンパーセンサー×3、ジャイロセンサー×1、赤外線センサー×2 |
可動部 | [自由度]頭:2、肩:2×2(L/R)、肘:2×2(L/R)、手首:1×2(L/R)、手:1×2(L/R)、腰:2、膝:1、ホイール:3 [モーター]20個 |
ディスプレイ | 10.1インチタッチディスプレイ |
通信方式 | Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz) |