SSIDの表示がいくつかあります。どれを使えばいいですか？

SSID一覧に2.4GHz帯、5GHz帯の両方が表示されている場合は、「5GHz」（xxxxxxxxxxxx-5G）を推奨します。

608人のかたの参考になっています。

「Airターミナル6」／「ホームゲートウェイ（S）」の場合
6GHz帯対応端末をお持ちの場合は、「6GHz」（xxxxxxxxxxxx-6G）のご利用をおすすめします。

光BBユニットのSSID表示イメージ

光BBユニットのSSID表示

ホームゲートウェイ（S）のSSID表示イメージ

機器側面のシールに記載されています。

ホームゲートウェイ（S）のSSID表示イメージ
  • ※
    ご利用の機器により「5GHz」「6GHz」未対応のものもあります。その際は「2.4GHz」をお選びください。
    （詳しくは各種機器の説明書をご確認、またはメーカーにお問い合わせください。）
  • ※
    「ホームゲートウェイ（S）」は、Wi-Fi周波数帯2.4GHz、5GHzを共通のSSIDと暗号キー（パスワード）で利用できます。
    SSIDは、「XXXXXX02-5G」が表示されます。
    6GHz対応機器の場合、SSIDは、「XXXXXX01-6G」も表示されます。 （「XXXXXX」は英数字です。）

AirターミナルのSSID表示イメージ

機器側面または底面のシールに記載されています。

Airターミナルの表示シール
  • ※
    ご利用の機器により「5GHz」未対応のものもございます。その際は「2.4GHz」をお選びください。
    （詳しくは各種機器の説明書をご確認、またはメーカーにお問い合わせください。）
  • ※
    「Airターミナル6」は、Wi-Fi周波数帯2.4GHz、5GHz、6GHzを共通のSSIDと暗号キー（パスワード）で利用できます。
    SSIDは、「XXXXXX02-5G」1つだけが表示されます（「XXXXXX」は英数字です）。

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