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[Pepper]各種センサーのエラーを検出した場合どうしたらいいですか?
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エラーの通知番号を確認し、それぞれの対応を行ってください。
26人のかたの参考になっています。
LEDランプ(肩)が黄色または赤色になっている場合は、「胸部」ボタンを1回押すと、Pepper が音声でエラー内容をお知らせします。エラー番号(Pepper for Biz 3.0 取扱説明書の「13-2 通知情報一覧」を参照してください。)を確認することで、どのようなエラーが出ていたかがわかります。
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ディスプレイに「ごめんなさい。調子が悪いみたいです。」と表示された場合
Pepper のディスプレイに以下のエラーが表示された場合はこちらをご確認ください。
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71〇エラーを検知した場合
「長押し起動」(長押し起動コンテンツ)をお試しください。また起動後にアプリケーションを最新版にアップデートしてください。
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72〇エラーを検知した場合
電源を切り30分以上休ませたあと、「長押し起動」(長押し起動コンテンツ)をお試しください。また起動後にアプリケーションを最新版にアップデートしてください。
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8〇〇エラーを検知した場合
充電残量が低下すると Pepper の肩のLEDが黄色点滅になり、充電が必要なむねを Pepper が発声します。充電を十分に行ったあと、Pepper を「長押し起動」(長押し起動コンテンツ)の操作をお試しください。
充電方法
- 電源プラグをコンセントに差し込む
- 充電ランプが緑色に点灯することを確認
- Pepper の充電フラップを開ける
- 充電プラグを溝の形状にあわせて差し込み、「カチッ」と音がするまで右に回し、充電ランプが赤色に点灯していることを確認
- 充電ランプが赤色から緑色に変われば充電完了
解決しない場合は以下のサポートページよりお問い合わせください。
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