1. ホーム
  2. 法人のお客さま
  3. IoT
  4. IoTサービス
  5. 位置測位サービス「ichimill」

ichimill

IoTサービス

ichimill(イチミル)は、準天頂衛星「みちびき」などのGNSS※1から受信した信号を利用してRTK測位※2を行うことで、誤差数センチメートルの測位を可能にするサービスです。

  • ※1GNSS(Global Navigation Satellite System)とは、QZSS(準天頂衛星システム)やGPS、GLONASS、Galileoなどの衛星測位システムの総称。
  • ※2RTK(Real Time Kinematic)測位とは、固定局と移動局の2つの受信機を利用し、リアルタイムに2点間で情報をやりとりすることで、高精度での測位を可能にする手法のこと。

サービスイメージ

サービスイメージ

ソフトバンクの独自基準点が受信した信号を基に、「測位コアシステム」で補正情報を生成し、ソフトバンクのモバイルネットワークを通して農機や建機、自動運転車、ドローンなどに搭載されたGNSS受信機(移動局)へ補正情報を配信します。この補正情報と、GNSS受信機が受信した信号を活用してRTK測位を行うことで、誤差数センチメートルの高精度な測位がリアルタイムで可能になります。

特長① 高密度に独自基準点を整備

高密度に独自基準点を整備

ソフトバンクは、自社の基地局の設置場所を活用することで、RTK測位に必要となる独自基準点(固定局)を全国3,300カ所以上に設置します。

特長② 2パターンのRTKサービスを提供

2パターンのRTKサービスを提供

今後、省電力・小型化が求められるインフラ監視用センサーやウエアラブルデバイスなどでも、誤差数センチメートルの位置情報を活用できるよう、クラウド上でRTK測位を行えるサービスの開発を進めてまいります。

特長③ 広域な移動でも安定した測位が可能

広域な移動でも安定した測位が可能

全国に高密度で基準点を配備することで、非常に短い時間で安定的な測位とハンドオーバー※3が実現するため、基準点をまたぐような長い距離を移動する際も、継続して高精度な測位が可能となります。

  • ※3GNSS受信機(移動局)の移動に合わせて、最適な独自基準点へ自動的に切り替わること。

ユースケース

  • 農業

    農業

    農業の自動化

  • 建設

    建設

    建設の自動化

  • 交通

    交通

    自動運転やMaaSへの活用

  • ドローン

    ドローン

    飛行経路の自動制御

  • ウエアラブル

    ウエアラブル

    スポーツ等への様々な分野への活用

  • インフラ監視

    インフラ監視

    インフラ保全の効率化

共同実証企業

  • ヤンマーアグリ株式会社

    ヤンマーアグリ株式会社 様

    ソフトバンクのichimillを活用して、農機の自動運転および運転アシストの商用化に向けて、共同で検証

GNSS端末概要

GNSS端末
機能
サイズ 129×90×50mm
対応衛星・信号 【2周波対応】
QZSS L1/L2
GPS L1/L2
GLONASS G1/G2
Galileo E1/E5
BeiDou B1/B2
通信方式 LTE Cat.1
GNSSアンテナ 内蔵(別途アンテナ外付けも可能)
データ外部I/F マイクロUSB(シリアル出力)
電源 USB給電
センサ 加速度/ジャイロ/気圧/高度
防水防塵対応 IP67

関連資料ダウンロード

衛星×RTK測位がもたらす「社会・産業の大変革」

人工衛星を用いたさまざまな位置情報システムとその展望についてお伝えいたします。

関連記事

お問い合わせ

お問い合わせ

新規導入のご相談、サービス仕様のお問い合わせ

本サービスは、法人のお客さま向けのサービスとなります。
個人のお客さまは、 ALES株式会社のホームページをご参照ください。
ALES株式会社ホームページ