私たちが見据えているのは、
全ての人やモノがデジタルでつながり、
デジタルトランスフォーメーション(DX)によって再定義された未来です。
ソフトバンクは通信インフラを基盤に、
人々の生活をさらに便利で豊かにする
サービスを創造し、
テクノロジーの力で
社会全体の課題解決に貢献します。
連携協定などの締結により自治体や団体とのつながりをより深めるとともに、さまざまな課題に対し、最先端のICTを活用した提案を行って、課題解決を支援します。
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- 連携協定数
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- 110自治体
2023年5月末時点
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- 自治体・企業での
スマホセミナー開催数 -
- 14,400回
2021年4月~2023年3月
- 自治体・企業での
最先端テクノロジーの利活用やDXの推進を通じて、多くの社会課題に取り組み、Society 5.0※1が描く「格差なく多様なニーズに対応するモノやサービスの提供」を目指し、地域社会の活性化に貢献します。
- ※1内閣府の第5期科学技術基本計画にて、日本が目指すべき未来社会の姿として「サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)」と提唱されたもの。
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地域に密着した
CSR活動 - 地域が抱える社会課題を抱える地域に密着して、その解決を図り、地域社会の活性化を支援するため、中心的な役割を担うICTのプロが、全国の拠点でCSR活動を行っています。
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自治体DXの
推進をサポート - DXやデジタル化を推進する自治体が抱える課題を八つの分野に分け、自治体が取り組むべき課題に寄り添い、デジタル技術を活用した地域課題の解決を支援しています。
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マテリアリティ:
①DXによる社会・産業の構築

本取り組みを通してDXによる社会・産業を構築することで、SDGsの目標「8、9、11」の達成と社会課題解決を目指しています。
より多くの人々が便利で豊かな新しいライフスタイルを送れるよう、スマートデバイスの普及を促進し、情報へのアクセシビリティを向上させることでデジタルデバイドの解消に取り組んでいます。
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自治体・団体向けに
スマホセミナー開催 -
自治体や団体・企業からの要望を受け、当社から講師を派遣したスマホセミナーや個別説明会を開催。ご利用の携帯電話や契約している通信キャリアに関係なく参加が可能で、購入する前にスマホを体験できたり、デジタル機器の基本的な操作や各種サービスの利用方法などについて習得できる内容となっています。


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スマホでの
行政サービス利用促進 -
総務省の「利用者向けデジタル活用支援推進事業」の類型A(全国展開型)と類型B(地域連携型)を受託し、デジタル化推進の支援に取り組んでいます。全国のソフトバンクショップでのスマホ教室だけではなく、地方自治体と連携し、公民館などの公共施設を利用して、セミナー講師※2がスマホの基本的な利用方法※3と行政手続きに関してサポートします。
- ※2総務省指定の研修を受講し、デジタル活用支援員として認定されている当社社員の総称。
- ※3電源の入れ方、ボタン操作、電話のかけ方、カメラの使い方、インターネットの使い方など。


ご利用の携帯電話や通信キャリアに関係なく参加でき、スマホアドバイザーなどスマホのスペシャリストがわかりやすく、丁寧に解説します。

マテリアリティ:
②人・情報をつなぎ新しい感動を創出

本取り組みを通して人・情報をつなぎ新しい感動を創り出すことで、SDGsの目標「4、8、9」の達成と社会課題解決を目指しています。


「デジタルの日」は、「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、社会全体でデジタルについて振り返り、体験し、見直し、共有し合える定期的な機会として、国により2021年創設されました。ソフトバンクは、「デジタルの日」の趣旨に賛同し、デジタルに触れていただくきっかけづくりに取り組んでいます。
当社ウェブマガジンにおいて、
「デジタルの日」の特集を掲載しています。
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スマホセミナー
開催の相談 -
自治体および団体・企業の皆さまからのスマホセミナー開催などのご相談・お申し込みを受け付けています。
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ソリューション
導入の相談 -
官公庁・自治体向けソリューションに関する
導入検討のご相談・お申し込みを受け付けて
います。
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