目次
Wi-Fi契約の流れとは?各種類のお勧めポイントと注意点、選び方も紹介
ホームルーター
光回線
公開:2022年12月1日

Wi-Fiを自宅でも利用できるようにしたいけれど、契約の種類や違い、導入までの流れが分からないという方もいるでしょう。
この記事では、Wi-Fiを利用するために必要な契約と、それぞれの特徴や注意点をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
SoftBankの選べる2つの回線
-
コンセントにさすだけ工事がいらない!
SoftBank Airの詳細をみる -
高品質・高速通信で同時接続もあんしん!
SoftBank 光の詳細をみる
そもそもWi-Fiとは?

近頃は、駅構内や観光地、お店やホテルなどでも、無料でWi-Fiに接続できるフリーWi-Fiスポットを見かける機会が増えました。
Wi-Fiとは、ケーブルを使わず無線通信でインターネットに接続する技術の一つです。スマートフォンやパソコンをLANケーブルでルーターにつないでも、インターネット回線の契約をしていなければインターネットにつながらないように、Wi-Fiを利用するためには、元となるインターネット回線の契約が必要となります。
家庭でWi-Fiを利用するための契約は、以下の3つが主流です。
- 光回線
- ホームルーター
- モバイルWi-Fiルーター
1.光回線
光回線は「光ファイバーケーブル」を用いた光信号による通信を行う接続方法で、もっとも高速かつ安定したインターネット回線です。
光回線は、通信の伝送路における信号の劣化も少なく、基地局から物理的に距離が離れていても、高品質で安定した通信を行えるメリットがあります。また、使用容量の制限などもありません。
光回線の契約では、回線事業者との「回線契約」と、回線をインターネットにつなげるプロバイダーとの「プロバイダー契約」が必要です。ただし、「SoftBank 光」のように、2つの契約がセットになったサービスも登場しています。インターネット周りの契約や支払いを分かりやすくまとめたい方には、こうしたサービスもお勧めです。
はじめて光回線を導入する際は、最寄りの電柱から自宅へ光ファイバーケーブルを引き込む立ち会い工事を行い、ケーブルの接続個所となる光コンセントと、光回線終端装置(ONU)の設置を行います。工事自体は1~2時間ほどで終了します。
Wi-Fiを利用する際は、光回線の工事が終わった後に、光回線終端装置(ONU)の先にWi-Fiルーターをつなげれば準備は完了です。Wi-FiルーターがWi-Fi電波を発する親機となり、スマートフォンやパソコンなどの複数の端末でWi-Fiを利用できるようになります。
2.ホームルーター
ホームルーターは、モバイル回線を介してインターネットに接続するための通信機器です。光回線のような回線工事が必要なく、コンセントを挿すだけでWi-Fiの親機となり、インターネットへの接続が可能です。
ホームルーターは家電量販店などで購入できるWi-Fiルーターとは仕組みが異なります。一般的なWi-Fiルーターは、光回線などの固定回線を無線経由で利用するための機器で、もとになるインターネット回線の契約が別途必要です。
ホームルーターは、本体内部にモバイル回線の利用に必要なUSIMカードが搭載されていて、単体でインターネットにつなげられます。ホームルーター自体が一つのインターネット回線の契約になり、ホームルーター本体の購入(多くの場合は分割払いに対応)もしくはレンタル料金にプラスし、月額料金を支払うことになります。
ホームルーターは固定回線用のWi-Fiルーターよりは大きくなるものの、コンパクトなサイズ感です。ソフトバンクが提供する「SoftBank Air」のAirターミナル5は、高さ225mm×横幅103mm×奥行103mmのシンプルなデザインで、どのような部屋にもなじむようになっています。
3.モバイルWi-Fiルーター、ポータブルWi-Fiルーター
ホームルーターと似ている仕組みで、持ち運びを想定した小型タイプのものを、モバイルWi-Fiルーター、ポータブルWi-Fiルーターなどと呼びます。ホームルーターと同様に工事不要で使用できます。
モバイルWi-Fiルーターは、スマートフォンと同じか、少し小さめの大きさで、バッグやポケットのなかに入れて気軽に持ち運べます。常に自分を中心としたWi-Fi環境を構築できるため、外出先や移動中にも、スマートフォンなどの複数の端末を、Wi-Fiにつなげて利用したい方にお勧めです。しかし、通信容量が決まっている点には留意しましょう。
Wi-Fiの契約先の選び方
Wi-Fiを契約する際は、どのような基準で選べばよいのでしょうか。自宅でWi-Fiを利用する際に注目したい5つのポイントをご紹介します。
- 通信速度で決める
- 使用用途で決める
- 利用開始までの期間で決める
- 月額料金で決める
- 建物の設備状況で決める
通信速度で決める
通信速度で契約先を選ぶ際は、それぞれの最大通信速度を比較しましょう。値が大きければ大きいほど速度が速いことを示していますが、契約プランやネットワーク機器、インターネットに接続する時間帯などのさまざまな影響を受けるため、実際の速度はそれよりも低くなります。
回線の種類 | 通信速度(下り理論値) |
---|---|
「SoftBank 光」(光回線) | ~10Gbps(10,000Mbps) |
「SoftBank Air」シリーズ「Airターミナル6」 | ~2.7Gbps |
「SoftBank Air」シリーズ「Airターミナル5」(5Gホームルーター) | ~2.1Gbps(2,100Mbps) |
「Pocket WiFi 5G A101ZT」 (5GポケットWi-Fiルーター) |
~2.4Gbps(3.000Mbps) |
また、光回線で固定回線用のWi-Fiルーターを購入する際は、Wi-Fiの通信規格による最大通信速度の違いも重要となります。基本的には最新の規格を選ぶことを推奨しますが、スマートフォンやパソコンなどのWi-Fiの子機側がWi-Fiの最新規格に対応していない場合は、子機側が対応している遅い規格での通信となる点に注意してください。
世代 | 新名称 | 規格名 | 最大通信速度 | 周波数 |
---|---|---|---|---|
第7世代 (2024年) |
Wi-Fi 7 | IEEE 802.11be | 46Gbps | 2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯 |
第6世代 (2022年) |
Wi-Fi 6E | IEEE 802.11ax | 9.6Gbps | 2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯 |
第6世代 (2019年) |
Wi-Fi 6 | IEEE 802.11ax | 9.6Gbps | 2.4GHz帯/5GHz帯 |
第5世代 (2013年) |
Wi-Fi 5 | IEEE 802.11ac | 6.9Gbps | 5GHz帯 |
第4世代 (2009年) |
Wi-Fi 4 | IEEE 802.11n | 600Mbps | 2.4GHz帯/5GHz帯 |
第3世代 (2003年) |
- | IEEE 802.11g | 54Mbps | 2.4GHz帯 |
第2世代 (1999年) |
- | IEEE 802.11a | 54Mbps | 5GHz帯 |
- | IEEE 802.11b | 11Mbps | 2.4GHz帯 | |
第1世代 (1997年) |
- | IEEE 802.11 | 2Mbps | 2.4GHz帯 |
使用用途で決める
自分の使用用途にあわせて、契約先を決める方法もお勧めです。メールなどのテキストだけの通信であれば1Mbps、一般的なWebサイトや標準画質の動画の閲覧であれば10Mbpsあることが推奨されています。大容量の通信が必要ない方なら、ホームルーターやモバイルWi-Fiルーターでも問題なく利用できるでしょう。
一方で、大容量の通信となるオンラインゲームなどを快適にプレイしたいなどの場合は、100Mbps以上の速度が望ましいでしょう。高速通信と安定したインターネット環境を両立させるなら、光回線の選択がお勧めです。
利用開始までの期間で決める
インターネット回線を開通させるまでの期間は、工事待ちの期間が長くなる光回線が最長です。時期や状況にもよりますが、長い場合では申し込みから1〜2ヵ月かかる可能性も考慮しなくてはなりません。
一方のホームルーターやモバイルWi-Fiルーターは、箱を開けて本体をコンセントに挿すだけで、即日からの利用が可能です。早急にWi-Fi環境を構築したい場合は、2つの選択肢から選ぶことをお勧めします。
月額料金で決める
毎月の利用料金がどれくらいになるかを比較することもお勧めです。
光回線は一般的に、戸建てか、マンション・アパートなどの集合住宅かどうかでプランが分かれていています。戸建てプランは集合住宅プランよりもおおむね高く設定されているため、月額料金に不安がある方はよく確認しておきましょう。
キャンペーンや割引などがあれば、おトクに利用できる場合もあるため、回線事業者や通信事業者の公式サイトもチェックしてみてください。
ホームルーターやモバイルWi-Fiルーターは、建物の状況によって月額料金が変わることはありません。その点も気軽に導入できる理由の一つです。
建物の設備状況で決める
マンションやアパートのような集合住宅に住んでいる方は、現在の建物が光回線をどこまで引いているかを大家さんや管理会社に確認した上で、光回線の工事の許可を取らなければなりません。状況次第では、新規で壁に穴を開けるケースも考えられるためです。
光回線が集合住宅の共有部分まで引かれている場合で、すでに引かれている光回線の会社と契約をするのなら、部屋までの回線工事を行うだけで済みます。
建物自体に光回線が引かれていない場合は個人的に戸建プランを契約して部屋に直接回線を引く必要があります。場合によっては光回線の導入を断られてしまうこともあるでしょう。そのような場合には、ホームルーターやモバイルWi-Fiルーターの契約をお勧めします。
光回線のお勧めポイントと注意点
以下では、光回線のお勧めポイントと注意点をご紹介します。
光回線のお勧めポイント
光回線のよいところは、光ファイバーケーブルを通じた光信号による高速大容量通信と、有線の安定した通信を確立できる点です。従来のアナログ電話回線を利用するADSL回線は下り1.5Mbps~50Mbps、上り数百kbps~3Mbpsですが、光回線では100Mbps~1Gbpsに上昇します。
回線事業者によっては、さらにワンランク上の最大通信速度10Gbpsのサービスも提供しています。動画視聴サービスやオンラインゲーム、配信などの大容量のコンテンツを快適に利用したい方にお勧めです。
光回線の注意点
光回線を選択する際の注意点は、利用開始までの期間が長いことや、他社にのりかえる際に思わぬ出費が発生する可能性があること、持ち運びができないことなどです。
新規開通や引っ越しでは、申し込み後すぐに工事となるわけではなく、工事の前の事前確認や工事日の選択を含めて、1~2ヵ月を要する場合もあります。
また、他社の回線へのりかえる際には、光ファイバーケーブルの撤去と新規敷設の工事費用がかかります。契約期間が定められている契約では、タイミング次第では、契約解除料が発生するケースがあることを確認しておきましょう。
ホームルーターのお勧めポイントと注意点
続いて、ホームルーターのお勧めポイントと注意点をご紹介します。
ホームルーターのお勧めポイント
ホームルーターのメリットは、箱を開けて本体を取り出し、コンセントに挿して通電させるだけで、すぐに利用できるところです。その日のうちにWi-Fiが使えるようになり、とても便利です。
また、ホームルーターは一般的に、モバイルWi-Fiルーターよりも多くの端末を同時に接続でき、通信容量の制限もありません。家族が多い方や、スマートフォンやパソコンなどWi-Fiにつなげたい端末が複数ある場合にも、快適に利用できます。
ホームルーターの注意点
ホームルーターは光回線のようにしっかりとした有線の基盤を作るタイプではないため、通信の安定性は光回線に劣ります。
飛んでいる電波をキャッチしてインターネットに接続するため、家の外から電波が入りやすい場所にホームルーターを設置する必要があります。ホームルーターを窓際などに設置しても通信が安定しない状態なら、固定回線の光回線にした方がよい場合もあるでしょう。
モバイルWi-Fiルーターのお勧めポイントと注意点
モバイルWi-Fiルーターのお勧めポイントと注意点は、次のとおりです。
モバイルWi-Fiルーターのお勧めポイント
モバイルWi-Fiルーターは、モバイルの電波が入る場所なら、時間と場所を問わずにWi-Fiを利用できるところが魅力です。外出先でモバイルWi-Fiルーターを通じてWi-Fiにつなげている間は、スマートフォンのデータ通信量を抑えることができます。
モバイルWi-Fiルーターの導入にあわせて、スマートフォンの契約を通信量の小さいプランに変更すれば、無駄なく安価に利用できるでしょう。
モバイルWi-Fiルーターの注意点
モバイルWi-Fiルーターには月間のデータ通信量に制限が設けられている場合があります。また、モバイルWi-Fiルーターはバッテリー駆動であるため、都度充電を行わなくてはなりません。
宿泊旅行などで長期間外出する場合には、充電に必要な付属のACアダプターやクレードル(モバイルWi-Fiルーターを乗せる台座)、USBケーブルなどを持ち歩く必要もあるでしょう。
また、モバイルWi-Fiルーターを導入せずとも、スマートフォンやタブレットをWi-Fiの親機に設定する「テザリング機能」で代用できるケースもあります。自分がどのようにWi-Fiを使うのか、イメージを固めた上で選択しましょう。
Wi-Fi開通までの契約の流れ
「工事不要ですぐにWi-Fi環境を作りたい」、「光回線のように期間や費用をかけられない」、「賃貸物件で大家さんや管理会社の許可が下りなかった」などの理由で、ホームルーターを検討している方も多いのではないでしょうか?
そこで、ホームルーターの契約の流れを、ソフトバンクの「SoftBank Air」を例にかんたんにご紹介します。
- 街中の店舗や家電量販店、もしくはWebサイトや電話で申し込みをする
- 箱を開けて本体を取り出す
- 「SoftBank Air」をコンセントに挿す
- 起動が完了するまで待つ
- スマートフォンやパソコンのWi-Fi接続設定で「SoftBank Air」のネットワーク名(SSID)と暗号キー(PSK-AES)を入力する
「SoftBank Air」は、街中のソフトバンクやワイモバイルの店舗、家電量販店、もしくはWebサイトや電話での申し込みが可能です。街中の店舗や家電量販店で申し込みをする場合は、在庫があれば「SoftBank Air」をその日に持ち帰ることができます。Webサイトや電話での申し込みの場合は、後日郵送されます。
箱を開けて本体を取り出したら、配置場所を決めましょう。理想的な置き場所は、見通しのよい窓寄りで、ある程度の高さがある場所です。窓がない場所や窓から遠いところは、電波が届きにくくインターネットが不安定になります。
置き場所が決まったら、電源アダプターを「SoftBank Air」につなぎ、コンセントに挿して電源を入れます。しばらくの間、ランプが点灯したり、消灯したりを繰り返します。5つのランプがすべて緑色に点灯(※)すれば、本体の準備は完了です。
最後に、本体の側面または底面のラベルに記載されているネットワーク名(SSID)と暗号キー(PSK-AES)を確認し、Wi-Fiの子機となるスマートフォンやパソコンでWi-Fi接続設定を行ってください。
- 「Airターミナル5」の場合、下から4個目のランプの印字は「5G/4G」で、5G通信の場合は青色に点灯、4G通信の場合は、緑色に点灯します。
Wi-Fiを利用するなら、契約はSoftBank Airがお勧め
以下では、「SoftBank Air」の特徴を紹介します。
下り最大通信速度2.7Gbpsの高速通信を実現
「SoftBank Air」シリーズは、ソフトバンクが提供する家庭向けのホームルーターです。「Airターミナル6」モデルは、モバイルの通信規格5G回線対応、Wi-Fi 7対応機器に対し、下り最大速度2.7Gbpsの通信が利用可能です。
お住まいの住所が5Gサービス提供エリアかどうかはWebサイトにて確認できます。
5G対象エリアを確認する
- ・ SoftBank Airでご利用いただける5Gエリアは限られます。詳しくはSoftBank Airの5Gサービス提供住所リストをご覧ください。また、ご利用にはAirターミナル5、Airターミナル6が必要です。
- ・ 下り最大2.7Gbpsは一部エリアで提供中です。Wi-Fi6以上の規格に対応する機器が必要です。
- ・ ミリ波(28GHz帯)の5Gサービスには対応していません。
- ・ 表記の通信速度は、ベストエフォート方式に基づくネットワーク設定を考慮した技術規格上の速度のため、回線の混雑状況やお客さまの通信環境などにより実際の通信速度は変化します。ご利用のエリアによって、最大通信速度が異なります。詳しくはSoftBank Air速度情報(住所別下り最大通信速度)をご確認ください。利用が集中する時間帯は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
契約期間と契約解除料がなく利用できる
「SoftBank Air」は、契約期間の縛りがなく、契約解除料も発生しません。そのため、ライフスタイルに合わせた利用や変更、解約もしやすくなっています。利用し続けるかどうかはさておき、すぐに自宅にWi-Fi環境を構築したい方にもお勧めです。
ソフトバンクのスマートフォンを利用中の方は月額料金がおトクになる
「SoftBank Air」とソフトバンク、ワイモバイルのスマートフォンをセットで利用すると、対象プランの場合、「おうち割 光セット」もしくは「おうち割 光セット(A)」に加入することができ、加入すると毎月のスマートフォンの通信料が割引されるのでおトクです。契約プランによって割引額が異なるため、申し込み前にご確認ください。
自分の環境に合った契約先を選んで、快適にWi-Fiを利用しよう
この記事では、自宅でWi-Fiを利用するために必要な契約の種類と、それぞれの特徴を紹介しました。光回線は、もっとも高速かつ安定した通信を行えますが、工事が必要で、利用するまでの期間や費用がかかります。賃貸物件では、光回線の導入を断られるケースもあるでしょう。
気軽にWi-Fiを利用したい場合や、工事ができない場合は、ホームルーターまたはモバイルWi-Fiルーターの契約がお勧めです。ソフトバンクのホームルーター「SoftBank Air」なら5G対応(※)かつ高速通信が可能となりストレスなくインターネットを楽しめるため、気になる方はチェックしてみてください。
- SoftBank Airでご利用いただける5G対象エリアは限られます。事前に対象エリアをご確認の上、お申し込みください。5Gエリアに加えて4Gエリアでもご利用いただけます。また、ご利用にはAirターミナル5が必要です。ご利用が集中する時間帯は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
- Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標または商標です
あわせて読みたい記事
-
- 光回線
インターネット契約の流れや注意点とは?回線の種類、選び方も解説
インターネット回線の新規契約や契約の見直しで、回線の種類や選び方が気になっている方もいるでしょう。インターネットには、光回線やホームルーターなどいくつか種類があり、それぞれ特徴が異なります。
-
- ホームルーター
Wi-Fiの平均的な料金はいくら?契約にかかる費用や安く利用する方法なども解説
Wi-Fiを契約するとなると、平均的にいくらぐらい料金がかかるのか、相場を知りたいと考えている方もいるのではないでしょうか。初めての契約や乗り換えで料金を比較するにあたり、「高い」「安い」を判断するための金額の目安は気になるところでしょう。
-
- ホームルーター
一人暮らし向けのWi-Fiとは?種類や選び方、お勧めのホームルーターを紹介
Wi-Fiには幾つか種類があり、工事をしなくてもインターネットにつながったり、外出先で利用できたりするタイプがあります。一人暮らしを始める場合、Wi-Fiの種類をどうするか迷う方もいるでしょう。