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[iPhone/iPad]「機能制限」の設定方法について教えてください。
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「設定」の「一般」をタップし、「機能制限」から設定できます。
4434人のかたの参考になっています。
表示されない,非表示,表示されていない,表示しない,表示させない,iPad,アイパッド,タブレット,iPhone,アイフォン,アイフォーン,アイホン
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iPhone(iOS 11)の画像を例としていますが、iPad も同様の手順で確認できます。
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iOS 12 以降では「機能制限」を利用することができません。新しく追加された「スクリーンタイム」をご利用ください。
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機能制限の設定方法
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「Safari」を利用制限する方法を例にした手順です。
ホーム画面から「設定」をタップ
「一般」をタップ
「機能制限」をタップ
「機能制限を設定」をタップ
機能制限用パスコードを決定後、入力
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機能制限パスコードは、パスコードロックとは異なります。
確認のため再度パスコードを入力
オフに切り替え、設定完了
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アプリケーションの年齢制限、対象年齢の確認方法
アプリケーションには、対象年齢が設定されているため制限ができます。
制限をした場合、対象年齢外のアプリケーションのダウンロードはできません。既にダウンロード済みのアプリケーションは非表示になります。
年齢制限
「設定」→「一般」→「機能制限」の画面より「App」をタップ
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「機能制限」を利用する設定をしていない場合は表示されません。
許可するレート(年齢制限)をタップ
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例:「12+」をタップした場合、12歳以上17歳未満向けです。
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許可するレートのみにチェックが入り、許可されていないレートは赤字で表示されます。
ご参考
アプリケーションごとの対象年齢(レート)は、アプリケーション名の右横に表示されます。
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例:
「4+」の場合は、4歳以上が対象年齢です。
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