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[BBフォン]相手に050から始まるBBフォンの番号が通知されて、元々利用していた番号が使えない場合の対応方法を教えてください。
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ダイヤル時の操作方法や配線の見直しで改善します。
450人のかたの参考になっています。
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ダイヤル時の操作でNTTの番号を通知する方法
配線方法
モデム関係の配線方法はこちらより確認をおこなってください。
以下の図のようにホームゲートウェイ(N)の「電話機1」の差し込み口と、光BBユニットの電話回線の差し込み口をモジュラーケーブルで接続します。光BBユニットの電話機の差し込み口と電話機をモジュラーケーブルで接続します。

利用方法
光BBユニットに接続した電話機で「光電話(N)」と「BBフォン」がご利用できます。
発信時
「BBフォン」が利用できる状態(光BBユニットの「BBフォン」ランプ点灯時)であれば、「BBフォン」での発信です。「光電話(N)」で発信する場合は、電話番号の前に「0000(0を4回)」つけて発信してください。
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「BBフォン」が利用できない電話番号の場合は、自動的に「光電話(N)」による発信です。
着信時
相手方が「BBフォン」番号(050から始まる電話番号)に発信した場合は、「BBフォン」による通話です。相手方が「光電話(N)」の番号に発信した場合は、「光電話(N)」による通話です。
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配線の見直しでNTTの番号を通知する方法
配線方法
「BBフォン」を併用しない場合は以下の図のようにホームゲートウェイ(N)の電話機の差込口と電話機を直接モジュラーケーブルで接続します。

利用方法
受話器を上げてダイヤルをすると元々利用していたNTTの番号のみが通知されます。
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この配線状態では「BBフォン」はご利用できません。
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※「SoftBank 光・10ギガ」でホームゲートウェイ(S)をご利用の場合、「配線の見直しでNTTの番号を通知する方法」はご利用できません。
「ダイヤル時の操作でNTTの番号を通知する方法」を参考にしてください。
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