取り組み

ハンドルがない自律走行バス
公道走行
開始!!
ついに、車や歩行者の通る公道での
走行を開始します。
※一般車両の侵入を制限して専用空間にすることなく公道を走行できるようになったのは、
今回が国内で初めてです。
ビジョン
ハンドルがない自動運転バスを
人々のくらしの足に
実施計画
自律走行バスが使用される走行シーンを定めることで安全が確保でき、公道を走行できるようになりました。
今後は、自動運転技術の発展とともに走行シーンを見直し、安心して走行できるシーンを増やすことで事業化を目指します。

公道で走るためのノウハウ
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ARMAの性能を熟知
NAVYA社公認のエンジニアとオペレーターが
自動運転バスの走行設定を行い
不具合があった場合は遠隔地よりARMAに
ログインし対応します。 -
輸送安全の確保
バスの運転に必要な免許や運行管理者の資格を取得し
旅客輸送事業社との協業を想定した本格実証に備えた
体制を 確保しています。また、事故を未然に防ぐ対策や
ヒヤリ・ハットの記録、再発防止対策を行います。 -
実証実験を多く実施
自動運転バスの実証実験を
30回以上、総走行距離約3万kmで実施し
様々なシーンでの走行を実現可能にしてきました。
“ARMAを走らせたい場所”を
教えてください
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セレモニー
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展示会
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導入前の試乗会
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ニーズ調査

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