「世の中を支える大きな仕事をしてみたい」と思い、ソフトバンクを選びました。2年目でアサインされた大手交通インフラ企業のプロジェクトは大規模かつハードな仕事でしたが、「品質に関する責任を一人一人が持つ」「お客さまのことを徹底的に考える」「どんなに忙しい状況であっても楽しく仕事をする」といったスタンスは、このときに先輩たちから教わりました。
そして、3年目には、同じお客さまの情報システム子会社に常駐することに。先輩と2人で、大規模なネットワークの設計・構築を統括する役割を担いました。
5年目では初めてプロジェクトマネージャーを任されました。7人規模のプロジェクトをマネジメントしながら、お客さまのネットワーク監視システムを構築。ネットワーク全体の状態を定期的に確認して、異常値が出たら自動的にアラートを上げる、健康管理のようなシステムです。
