学生時代、私はソフトバンクに対して「壮大なビジョンがあり、先進的で斬新な取り組みをしている会社」というイメージを持っていました。ソフトバンクに入れば何か面白いこと、世界の役に立つこと、世界に感動を与えることができるのではないかと思っていました。孫会長の講演(当時:ソフトバンク新卒LIVE)を通して、人間の知恵とその知恵によって生み出された技術に限界はなく、それによって人間は幸福や可能性を得られるのだと気付かされました。私自身、発売されたばかりのiPhoneを手にして感動体験を享受した一ユーザーでしたが、私もソフトバンクの一員となり、世界に感動を届けたい。ソフトバンクの掲げるビジョンの下で、ソフトバンクという会社と共に成長したいという想いで入社を志望しました。
