ソフトバンクへの入社は、大学3年生の時に参加したソフトバンクのインターンが決め手でした。実際にソフトバンクで働いたことで内部の雰囲気やスピード感のある社風が自分に合っていると思い志望しました。インターンの時には、知的財産管理課に配属となり、一緒に働いた方も皆さん明るい人ばかりで、この人たちと共に社会に貢献できる社会人になりたいと思ったことを覚えています。
また、大学のころから情報を扱うことに興味があったこともあり、「情報革命」を掲げている会社なのでインターネットやIoT、プログラミングなど、情報技術を通じて社会に対して大きな影響を与えられるというところもポイントでした。
