個人利用のスマートフォンを業務利用することで起こり得る3つのリスクをご紹介します。
社員が個人スマホを紛失してしまったり、ウイルス感染してしまったりした場合には、会社の機密情報が外部に流出するなどのセキュリティリスクが考えられます。
社員が個人スマホを使い業務利用をする状況では、スマートフォンの使用が業務に関する使用なのか私用目的による使用なのかを区別することが困難になります。
社員が無断でインストールした業務効率化ソフトウェアやアプリケーションを活用して業務を行っているため情報漏えいや不正アクセス、マルウェア感染などにつながる危険性があります。
法人向けスマートフォンが選ばれる3つのポイントをご紹介します。
個人スマートフォンの管理が難しいため、情報漏えいリスクを引き起こす可能性があります。情報漏えいが起こると損害賠償や訴訟などのリスクが生じ、会社に信頼性の低下や売上の減少などの問題が発生します。
法人向けスマートフォンは、セキュリティ対策や管理ツールを備えることができるので、セキュリティリスクから守ることができます。
個人スマートフォンを利用する場合、毎月業務利用と個人利用を分けて請求費用を算出するのは非常に手間がかかります。しかし、個人負担にすると従業員からの不満が生じる可能性もあります。
法人スマートフォンを導入すれば、業務利用分を正確に把握できるので余計な労力を省くことができます。
セキュリティを担保しながら会社の必要な情報にアクセスすることができ、さまざまなアプリやツールを活用してリアルタイムでの情報共有や円滑なコミュニケーションができるようになります。
法人向けスマートフォンで仕事のスピードを加速させましょう。
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法人スマホを導入したら、業務効率化のためにぜひ利用したいビジネスチャットやグループウェアなどのアプリケーションを豊富に揃えております。
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