介護業務の効率化に介護テクノロジー導入支援事業を活用しませんか? 介護業務の効率化に介護テクノロジー導入支援事業を活用しませんか?
介護業務の効率化に介護テクノロジー導入支援事業を活用しませんか?
【都道府県別】介護テクノロジー導入支援事業を活用しよう

補助金を活用して
介護業務の負担を軽減!

「介護テクノロジー導入支援事業」とは

介護テクノロジー導入支援事業は、介護サービス事業所の業務効率化を実現するための介護ソフトやタブレット端末の導入を支援する事業です。
都道府県ごとに、対象要件や申請期間などが異なりますので、事業所の所在地の都道府県のホームページなどをご確認ください。
詳しくはこちら

\介護業務を効率化するためのサービス/

介護業務の負担を軽減する
おススメの介護ソフト

介護ソフトを導入することで、介護記録やスケジュールの管理が容易になり、定型業務の自動化で職員の負担が軽減されます。また、紙の使用削減や労働時間の短縮によりコスト削減も実現します。生産性向上により働きやすい職場環境の実現を推進します。

介護現場で作業をサポートし、業務を加速する
スマートフォン・タブレット

スマートフォン・タブレットの活用によって業務効率の向上すると、身体介助などのコア業務に割ける時間が増えます。また、外部システム(介護ソフト)と連携することで、利用者の状況を把握しやすくなります。介護士は利用者に常に付き添う必要がないため、負担削減が期待できます。

都道府県別スケジュール

介護テクノロジー導入支援事業の申請期間は都道府県ごとに異なります。
なお2025年度の、ソフトバンク補助金コンシェルによる 支援受付は終了しております。

-主な都道府県補助金ホームページ-

面倒な補助金申請までサポートします。
お気軽にご相談ください!

介護現場でデジタル化を進める3つのメリット

日々の介護業務に追われていると「従業員の負担を減らすためにも、業務を効率化させたい」と考える方がいらっしゃるのではないでしょうか。
介護業務の効率化に、ICTツールの活用は欠かせません。
介護業務の効率化を進めたいと思っている担当者の方は、ぜひ補助金コンシェルにご相談ください。

業務効率化・職員の負担軽減に つながる

業務効率化・職員の負担軽減に
つながる

ITツールを導入することで、日々の記録業務がスムーズに。時間をかけていた書類作成が簡単になり、職員の負担が大幅に軽減します。業務軽減により介護現場では余裕が生まれ、質の高いケアに集中できます。

業務連携・情報共有の円滑化が 期待できる

業務連携・情報共有の円滑化が
期待できる

スマートフォンやタブレットを活用し、情報共有がリアルタイムで可能に。チーム間の連携が強化され、迅速な意思決定が実現します。介護の質が向上し、利用者に安心いただけるサービスを提供できます。

介護サービスのクオリティが 向上する

介護サービスのクオリティが
向上する

IT化により、利用者様一人ひとりの情報が正確に管理され、パーソナライズされたケアが可能になります。介護サービスの質が向上し、利用者の満足度も高まります。

さらに!スマートフォン・タブレットの紛失・盗難時の情報漏えい対策には
MDMサービスも併せてご提案可能です。

介護テクノロジー導入支援事業

業務効率化「介護ソフト」+スマートフォン/タブレット・インカム

介護テクノロジー導入支援事業 | IT導入補助金を併用してご活用いただけます

情報漏洩対策

MDMサービス

介護テクノロジー導入支援事業 | MDMサービスはIT導入補助金を併用してご活用いただけます

介護テクノロジー導入支援事業の概要

補助対象・補助要件などは各都道府県ごとに異なります。
厚生労働省 介護テクノロジー導入支援事業(外部サイトへ移動します)」よりご確認ください。

補助対象

【介護ロボット】

  • 移乗支援、移動支援、排泄支援、見守り、入浴支援など、厚生労働省・経済産業省で定める「ロボット技術の介護利用における重点分野」に該当する介護ロボット

【ICT】

  • 介護ソフト(機能実装のためのアップデートも含む)、タブレット端末、スマートフォン、インカム、クラウドサービス、他事業者からの照会経費など
  • Wi-Fi機器の購入設置、業務効率化に資するバックオフィスソフト(勤怠管理、シフト管理など)

【介護現場の生産性向上に係る環境づくり】

  • 介護ロボット・ICTなどの導入やその連携に係る費用
  • 見守りセンサーの導入に伴う通信環境整備Wi-Fi環境の整備、インカム、見守りセンサーなどの情報を介護記録にシステム連動させる情報連携のネットワーク構築経費など

【その他】

  • 上記の介護ロボットやICTなどを活用するためのICTリテラシー習得に必要な経費

補助要件など

【介護ロボット】

区分補助額補助率補助台数
  • 移乗支援
  • 入浴支援
上限100万円3/4(必要台数
  • 上記以外
上限30万円

【ICT】

補助額補助率補助台数
  • 1~10人 100万円
  • 11~20人 160万円
  • 21~30人 200万円
  • 31人~ 260万円
3/4(必要台数
  • 一定の要件を満たす場合は3/4,それ以外は1/2

【介護現場の生産性向上に係る環境づくり】

補助要件(例示)補助額/率
  • 取組計画により、職場環境の改善(内容検討中)を図り、職員へ還元する事が明記されていること
  • 既に導入されている機器、また本事業で導入する機器などと連携し、生産性向上に資する取組であること
  • プラットフォーム事業の相談窓口や都道府県が設置する介護生産性向上総合相談センターを活用すること
  • ケアプランデータ連携システムなどを利用すること
  • LIFE標準仕様を実装した介護ソフトで実際にデータ登録を実施することなど
上限1,000万円/3/4

介護テクノロジー導入支援事業を活用する場合は
ぜひ「補助金コンシェル」をご相談ください!

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