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IT導入補助金の申請サポート!「補助金コンシェル」動画を配信しております。
ご乗車の際もぜひご覧ください。

3分で分かる!IT導入補助金について

IT導入補助金の申請が簡単に!ソフトバンクの『補助金コンシェル』とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際に、資金の一部が支援されるものです。(対象のITツールにはクラウドサービスの導入・初期費用等も含まれます。) 補助金には審査があり「申請したら必ずもらえる」というものではありません。補助の有無や金額は「事前の審査」と「事後の検査」によって決まります。補助金は後払い(精算払い)なので、ITツール導入後に必要書類を提出して検査を受けた後、受け取ることができます。 ソフトバンクの「補助金コンシェル」では、申請手続きをオンラインでサポートいたしますので、手続きが煩雑とあきらめていた方もぜひご相談ください。

こんなお悩みはありませんか?

補助金コンシェル |申請手続きが煩雑

申請手続きが煩雑

補助金コンシェル |申請手続きする時間なし

申請手続きする時間なし

補助金コンシェル |申請期限が不明

申請期限が不明

申請前に確認しよう
補助対象となる事業について

小売業

資本金:5千万円以下
または
従業員数:50人以下

サービス業

資本金:5千万円以下
または
従業員数:100人以下

補助対象となる事業について | 製造・建設・運輸業

製造・建設・運輸業

資本金:3億円以下
または
従業員数:300人以下

卸売業

資本金:1億円以下
または
従業員数:100人以下

補助事業内容

通常枠(A・B類型)

ITツールを導入し、業務効率化・売上アップを支援

 A類型B類型
補助額5万円~150万円未満150万円~450万円以下
補助率1/2以内
機能要件1プロセス以上4プロセス以上
補助对象ソフトウェア購入費クラウド利用料(最大2年分)導入関連費
  • 「プロセス」とは、業務工程や業務種別のことです。

デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)

会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトの経費の一部を補助

補助額ITツールハードウェア(パソコン・タブレットなど)
下限なし~350万円以下10万円以内
下限なし~50万円部分50万円超~350万円部分
補助率3/4以内2/3以内1/2以内
機能要件会計受発注・決済・ECのうち1機能以上会計受発注・決済・ECのうち2機能以上左記ITツールの使用に資するもの
補助对象ソフトウェア購入費クラウド利用料(最大2年分)導入関連費

セキュリティ対策推進枠

サイバーインシデントが引き起こすさまざまなリスクの低減を支援

 セキュリティ対策推進枠
補助額5万円~100万円
補助率1/2以内
機能要件独立行政法人情報処理推進機構が公表する「サイバーセキュリティお助けサービスリスト(外部サイトにリンクします)」に掲載されているいずれかのサービス
補助对象サービス利用料(最大2年分)

IT導入補助金を活用いただけるサービス

デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)

専門工事会社の事務作業を大幅カット
クラフトバンクオフィス

専門工事会社の事務作業をより効率的かつ快適に運営する経営管理システムです。経営者、職人、事務員が自分の業務に集中できる環境を作ります。
対象プラン
スタンダードプラン/プロフェッショナルプラン

インボイス制度や電帳法にも対応freee会計

経理・会計業務を効率化、ペーパーレス化し、インボイス制度や電帳法にも対応できるクラウド会計ソフトです。

デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)その他サービス | 補助金コンシェル

その他

  • マネーフォワード

通常枠(A・B類型)

ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント

iOS、Androidなどのスマートフォンやタブレット端末だけでなく、4GケータイやPCも含めてリモートで一元管理できるデバイスマネジメント(MDM)サービスです。

アルコールチェック義務化
スマートフリート

アルコールチェック義務化にも対応した車両情報を一括管理できるクラウドサービスです。アルコール検知器とスマートフリートを連携することで、アルコールチェック結果を自動的に記録・報告することができます。

DX教育カリキュラム
Axross Recipe for Biz

データ分析やAI実装といったDX人材育成コンテンツが定額学び放題です。
対象プラン
Basicプラン

LPガスWeb明細サービス
Gascope(ガスコープ)

LPガス事業者と利用者をつなぐ、コミュニケーションツールです。利用明細の通知やガス利用料金の決済が可能です。

通常枠(A・B類型) その他サービス | 補助金コンシェル

その他

  • KING OF TIME
  • ユビレジ
  • STORES
  • SKY SEA Client View M1 Edition
  • LegalForce
  • Splashtop

他サービスと合わせてお申し込み可能なサービス(汎用プロセス)

汎用プロセスに区分されている以下サービスは、単体でのお申し込みができません。デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)、通常枠(単体申し込み可能)、セキュリティ対策推進枠のサービスと併用していただくことでIT導入補助金を申請いただけます。詳しくは補助金コンシェルヘルプデスクへご相談ください。

業務効率化
Google Workspace Business

チーム連携に必要なGmail、ドライブ、Chat、Meet、カレンダーを備え、共同作業を効率化します。
対象プラン
Starter/Standard/Plus

IP無線アプリ
Buddycom

無線機やトランシーバーのように一斉通話ができるIP無線アプリです。現場のコミュニケーションをスマートフォン1つで実現できます。

安否確認もできるビジネスチャット
WowTalk(ワウトーク)

クローズドな環境でスマートフォンやPCからメッセージのやりとりができるビジネスチャットです。無料通話、日報、掲示板、安否確認など豊富な機能により社員のコミュニケーションを活性化します。

ビジネス版LINE
LINE WORKS

ビジネス利用に不可欠な管理機能やセキュリティ機能が豊富です。あらゆる仕事がスマートフォン一つで解決できます。
対象プラン
スタンダード

クラウド型Web会議サービス
Zoom

初心者にもわかりやすい直感的な操作で、気軽にWeb会議を始められますす。

他サービスと合わせてお申し込み可能なサービス(汎用プロセス) | 補助金コンシェル

その他

  • サイボウズOffice
  • Microsoft 365
  • Wonder Cloud Works
  • スマート書記
  • desknet's NEO
  • TASUKI Annotation

IT導入補助金2023の利用で
導入費用総額の50%~75%を国が支援

通常枠の場合

補助金コンシェル  IT導入補助金2023の利用で導入費用総額の50%~75%を国が支援

関連資料

【2023年保存版】IT導入補助金活用の手引き

人材不足やインボイス制度対応などを背景にデジタル化の推進は急務です。しかし、IT投資に負担を感じる企業が増えています。そこで、中小企業・小規模事業者を対象とした制度、「IT導入補助金」の活用方法、申請手順を紹介します。制度を正しく理解し、活用を検討してみましょう。まずは資料をご覧ください。

お役立ちブログ

IT導入補助金とは?2023年度の制度概要から利用方法まで分かりやすく解説

数ある補助金の中でもIT導入補助金は、生産性の向上や業務効率化を進めるのに役立つ制度として注目を集めています。本ブログでは2023年度のIT導入補助金の制度概要や申請スケジュール・流れなどをご紹介します。

準備を始めましょう
申請スケジュール

事業スケジュールは年間を通し都度更新されますので、
IT導入補助金2023後期事務局公式サイト(外部サイトにリンクします)」よりご確認ください。

補助金コンシェルご利用の流れ

補助金コンシェルの申し込みの流れ1 | 事業や業務における課題整理/ITツールを選ぶ

事業や業務における課題整理/ITツールを選ぶ

補助金コンシェルに相談いただくとソフトバンク担当営業がお客さまの課題整理/ITツール選定を支援いたします。
お客さまの業種や経営課題、事業規模に合わせて選定しましょう。

補助金コンシェルの申し込みの流れ2 | IT導入補助金の電子申請

IT導入補助金の電子申請

IT導入補助金2023サイトから電子申請を行います。以下の「オンライン申請サポート」によって、お客さまの電子申請をご支援いたします。

  • ※1オンライン申請サポート:無料(無償支援の適用条件は スマートフォンの購入または年間15万円以上のITツール契約のお客さまのみです。)
補助金コンシェルの申し込みの流れ3 | IT導入補助金の交付決定

IT導入補助金の交付決定

交付決定通知はIT導入補助金2023後期事務局公式サイト(外部サイトにリンクします)から通知が届きます。「交付決定」を受けたらSTEP④のITツールの発注と契約を行います。

  • 交付申請を完了してIT導入支援事務局から「交付決定」を受けた後に、ソフトバンク担当営業がITツールの発注と契約、支払いなどを行います。この「交付決定」の連絡をもらう前に契約などを行った場合、IT導入補助金の対象外になりますので注意してください。
補助金コンシェルの申し込みの流れ4 | ITツールの発注・ご契約

ITツールの発注・ご契約

ソフトバンク担当営業がお客さまのITツール発注いたします。

補助金コンシェルの申し込みの流れ5 | 発注したITツールの登録/補助金交付手続き

発注したITツールの登録/補助金交付手続き

IT導入補助金の交付申請完了後、実際にITツールの発注や契約、納品やお支払いなどを行ったことがわかる証憑書類を提出が必要となります。
お客さまのお手続きを、STEP②で選択されました「オンライン申請サポート」担当者がサポートいたします。

補助金コンシェルの申し込みの流れ6|  ITツール導入後の実施効果報告

ITツール導入後の実施効果報告

補助金の交付後は事業実施効果報告の提出が必要となります。事業実施効果報告は、ITツールの導入によってどれほど生産性の向上が実現したのかを申請時の計画と比較しながら3年間(補助額により4年間)行います。
お客さまのお手続きを、STEP②で選択されました「オンライン申請サポート」担当者がサポートいたします。

まずはお気軽にご相談ください

ソフトバンクのサービス導入に役立つ補助金活用に関するご相談を受け付けております。

補助金コンシェル』は、IT導入補助金2023支援事業者「ソフトバンクコンソーシアム」が運営しております。

  • 「ソフトバンクコンソーシアム」とは、IT導入補助金2023において支援事業者として、ソフトバンク株式会社、株式会社ライトアップ、HTMコンサルティンググループ株式会社の3社によって構成された事業団体です。