「ソフトバンクは新人に大きな仕事を任せてくれる会社」。入社一年目からそう感じていました。
一年目にして情報サービスを手がける大きなお客さまのプロジェクトを、ほぼ専任として担当させてもらい、お客さまの新規事業において求められるタブレット端末の供給やデリバリー体制の構築など、幅広い提案を主担当として経験できました。
このプロジェクトへの配属は自ら希望して決まりました。
若手であっても、自ら手を挙げればチャンスを掴めることがソフトバンクの文化です。
「将来、自分で事業を立ち上げていきたい」と考えていた私にとって、入社一年目から新規事業創出のプロセスや考え方の一端をお客さまから学べたことは非常に大きな経験でした。
ソフトバンクグループのヘルスケア事業に特化した子会社であるヘルスケアテクノロジーズに兼務出向し、事業やサービスの企画を担うことになりました。
現在はメンバーのマネジメントも担いながら、ヘルスケア事業の戦略立案や事業企画を行っています。