「障がいの有無に関わらず、他の社員と同様に働くことができるか」これが、私が就職活動で重視したポイントでした。就職活動をしていく中で、ソフトバンクの人事担当からの「ソフトバンクは障がいへの配慮はしますが、特別扱いはしません。ぜひ全力を出してください」という言葉を聞いた時、ソフトバンクなら望んだ働き方ができると確信し、入社を決意しました。
そして、入社9年目でグループ会社の社標管理や管理方法の相談窓口としての業務とアソシエイトとしての業務を並行する中で、グループ会社の対応により注力したいと思い、アソシエイト職から総合職への領域変更を希望しました。
