「世界に最も必要とされる会社」
を目指して
当社は情報革命で人々の幸せに貢献し、「世界に最も必要とされる会社」になることを目指しています。このビジョンの達成に向けて、これまで築き上げた事業基盤と、デジタルテクノロジーの力で、誰もが便利で、快適・安全に過ごせる理想の社会を実現していきます。
当社は情報革命で人々の幸せに貢献し、「世界に最も必要とされる会社」になることを目指しています。このビジョンの達成に向けて、これまで築き上げた事業基盤と、デジタルテクノロジーの力で、誰もが便利で、快適・安全に過ごせる理想の社会を実現していきます。
次世代社会インフラ
NEXT GENERATION
SOCIAL INFRASTRUCTURE
「次世代社会インフラ」
テクノロジーの力で
社会全体の課題解決に貢献
AIと人が共存する社会はもう始まっている。ここで後れをとってしまうと日本に挽回するチャンスはもうない。その危機感が、私たちの原動力です。進化し続けるAIと共存する社会に向けて膨大なデータ処理を可能にする「次世代社会インフラ」を整備することが、日本の最優先課題。ソフトバンクは挑戦し続けます。これまで蓄積してきた、技術と経験を最大限に生かして。日本をAI先進国にするために。世界の進化をリードできる日本であるために。私達は、このAI時代に必要な情報革命で、人々の幸せに貢献します。
「Beyond Carrier」
通信事業を基盤とし
通信キャリアの枠を超えた取り組みで、
企業価値を最大化
ソフトバンクの掲げる成長戦略「Beyond Carrier」は、コアビジネスである通信事業の持続的な成長を図りながら、通信キャリアの枠を超え、情報・テクノロジー領域のさまざまな分野で積極的に事業を展開することで、企業価値の最大化を目指すものです。また、通信事業とそれらのグループ事業との連携を強化することで、通信事業の競争力を強化するとともに、グループ事業のサービス利用者数の拡大やユーザーエンゲージメントの向上といったシナジーを創出することを推進しています。