第101回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会を
「バスケットLIVE」で視聴すると植樹に繋がる
環境保全活動を実施

掲載日：2025年12月25日

ソフトバンク株式会社（以下「ソフトバンク」）は公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（以下「B.LEAGUE」）と、公益財団法人日本バスケットボール協会（以下「JBA」）と連携し、ファンの皆さまと共に環境保全活動を実施することをお知らせいたします。

ソフトバンクの「NatureBank」は、消費者のエコ行動を可視化・促進する消費者参加型植林貢献プログラムです。ソフトバンクおよびソフトバンクのグループ企業が提供する全17のエコアクションが対象で、日常のエコ行動を通じた環境貢献を可視化・実感できる仕組みを構築します。

B.LEAGUEは、2025年6月に気候変動をはじめとする環境問題に対するビジョン「B.LEAGUE Hope PLANET VISION」を発表し、試合会場でのごみ分別の呼びかけやマイボトル推進を行うなど、様々な環境アクションを推進しています。

ソフトバンクとB.LEAGUE両社の環境問題に対する想いが重なり、連携の第一弾として、植樹支援につながるエコアクション「バスケットLIVE」の視聴に応じた植樹支援を実施することとなりました。本取り組みにJBAも賛同し、2026年1月6日（火）から1月12日（月・祝）に開催される「第101回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会（JBA主催）」期間中、「バスケットLIVE」にて環境啓発動画を配信し、当該期間中の視聴回数に応じてソフトバンクが植樹支援を行います。

今後も皆さまと一緒に取り組める環境保全活動を検討していきます。ファンの皆さまには、本活動への積極的なご参加や啓発のご協力をお願いします。