AQUOS ケータイ3 　
オンラインマニュアル

機能ごとに制限をかけて利用できないように設定する

セキュリティ画面でアプリ起動制限操作用暗証番号を入力アプリ起動制限（表示）機能を選択（表示）

• アプリ起動制限と操作するたびに、ON（）／OFF（）が切り替わります。
• 機能を選択と操作するたびに、選択（）／解除（）が切り替わります。
• 待受画面でを長押ししてもアプリ起動制限のON／OFFを切り替えられます。
• 操作用暗証番号を登録していないときは、画面に従って操作してください。

認証情報ストレージのタイプを確認する

• 認証情報ストレージのタイプは、「ストレージのタイプ」の下部に表示されます。

安全な証明書とほかの認証情報へのアクセスを機能に許可するかどうかを設定する

セキュリティ画面で高度な設定暗号化と認証情報信頼できる認証情報でシステム／ユーザーを選択証明書を選択無効にする／有効にする／削除はい

ユーザーがインストールした認証情報の詳細を表示する

セキュリティ画面で高度な設定暗号化と認証情報ユーザー認証情報証明書を選択完了

ユーザーがインストールした認証情報を削除する

セキュリティ画面で高度な設定暗号化と認証情報ユーザー認証情報証明書を選択削除

暗号化された認証情報をインストールする

• あらかじめ、画面ロック解除用のロックNo.／パスワードを設定しておいてください。
• Wi-Fiネットワークを設定する際に、認証情報が必要な場合があります。入手方法は配布先によって異なります。

すべての認証情報を削除して認証情報ストレージのパスワードもリセットする

• 認証ストレージの消去を行うと、すべてのVPN設定も削除されます。
• 画面ロック解除方法がロックNo.／パスワードのときは、はいと操作したあとにロックを解除する操作が必要です。

特定の機能だけが利用できるように制限する

セキュリティ画面で高度な設定画面の固定画面の固定（表示）利用可能にする機能を起動（長押し）（メニュー）画面固定はい

• 設定を解除するには、とを同時に押します。

特定のアプリだけが利用できるようにする設定を解除するときに、画面ロック解除操作を行うように設定する

セキュリティ画面で高度な設定画面の固定解除時の認証（表示）ロックNo／パスワードロックNo.／パスワードを設定

• あらかじめ、「画面の固定」をONにしてください。
• 解除時の認証と操作するたびに、有効（）／無効（）が切り替わります。

機能の使用履歴データにアクセスできる機能を設定する