AQUOS R9
オンラインマニュアル
伝言アシスタントを利用する
伝言の再生やAIによる要約、通話音声メモの再生などができます。
また伝言や通話音声メモの件名の編集、内部ストレージ/SDカードへのコピーなども行えます。
手順
ホーム画面で
伝言アシスタント画面が表示されます。
手順
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伝言、通話音声メモの再生や設定ができます。
スクロール
関連情報
伝言アシスタント利用時の操作
伝言を設定/解除する
を設定しておくと、電話に出られないときに自動で応答してメッセージを預かることができます。
伝言アシスタント画面で//伝言を再生する
伝言アシスタント画面で、再生する伝言をタップ- 途中で止めるときは、
をタップします。 - をタップすると、伝言の内容をもとにAIが生成した要約を文章で表示します。画面に従って操作してください。
伝言の件名を編集する
伝言アシスタント画面で、編集する伝言の伝言を内部ストレージ/SDカードにコピーする
伝言アシスタント画面で、コピーする伝言の通話音声メモを再生する
伝言アシスタント画面で再生する通話音声メモをタップ- 途中で止めるときは、
をタップします。
通話音声メモの件名を編集する
伝言アシスタント画面で編集する通話音声メモの通話音声メモを内部ストレージ/SDカードにコピーする
伝言アシスタント画面でコピーする通話音声メモの伝言の応答メッセージを確認する
伝言アシスタント画面で「応答メッセージ内容」をロングタッチ伝言の応答時間を設定する
伝言アシスタント画面で応答時間を指定- 電話着信時に、設定した伝言の応答時間が経過する前に着信が切断されてしまう場合は、転送電話サービスまたは留守番電話サービスの利用を停止してください。転送電話サービスまたは留守番電話サービスについて詳しくは、「転送電話サービスを利用する」、「留守番電話サービスを利用する」を参照してください。
伝言の内容をAIに要約させるかどうかを設定する
録音したメッセージを再生する代わりに、伝言の内容をもとにAIが生成した要約を文章で表示します。
伝言アシスタント画面で「伝言の要約を使用する」の
をタップすると有効(
)に、
をタップすると無効(
)に切り替わります。- 要約は録音データをもとにAIが作成するため、録音時の周辺雑音や通信環境など様々な要因によって、聞き取り内容や要約に事実と異なる内容が表示される場合があります。この場合は、録音したメッセージを再生して内容を確認してください。
伝言と通話音声メモの残りの空き容量と録音可能件数を確認する
伝言アシスタント画面でこちらで検索できます