AQUOS sense3 plus 
オンラインマニュアル

端末設定の変更について

各項目を表示したときに画面上部の検索バーまたはをタップすると、設定メニュー内の項目を検索できます。

「詳細設定」の項目が追加/変更されます。「詳細設定」をタップすると隠れている設定項目を表示できます。

項目変更点
ネットワークとインターネット操作が一部変更されます。
詳しくは、「ネットワークとインターネットの設定について」を参照してください。
接続済みのデバイス「接続済みの端末」が「接続済みのデバイス」に変更されます。
操作が一部変更されます。
接続の設定受信済みファイルBluetooth で受信したファイルに変更されます。
Android Beam 機能が削除されます。
アプリと通知デザインや操作が一部変更されます。
詳しくは、「アプリと通知の設定について」を参照してください。
電池長エネスイッチ自動的に ONスケジュールの設定に変更されます。
長エネスイッチフル充電で無効が追加され、電池残量が90%以上で長エネスイッチを無効にするかどうかを設定できます。
ディスプレイ操作が一部変更されます。
詳しくは、「ディスプレイ設定について」を参照してください。
操作が一部変更されます。
詳しくは、「音の設定について」を参照してください。
プライバシー追加され、権限、アカウント アクティビティ、個人データなどを設定することができます。
詳しくは、「プライバシーの設定について」を参照してください。
位置情報「セキュリティと現在地情報」の項目が一部移動され、「位置情報」として追加されます。
詳しくは、「位置情報の設定について」を参照してください。
セキュリティ「セキュリティと現在地情報」が「セキュリティ」に変更されます。
ロック画面の設定の項目が「ディスプレイ」のロック画面の表示に移動します。
操作が一部変更されます。
ユーザー補助操作が一部変更されます。
詳しくは、「ユーザー補助の設定について」を参照してください。
Digital Wellbeingと保護者による使用制限フォーカスモードが追加され、集中の妨げになるアプリを一時停止できます。
Googleデザインや項目が変更されます。
詳しくは、「Google の設定について」を参照してください。
システム操作が一部変更されます。
詳しくは、「システムの設定について」を参照してください。
デバイス情報「端末情報」が「デバイス情報」に変更されます。
端末名デバイス名に変更されます。
「システム」から認証が移動され、技術基準適合証明および電波障害自主規制に関する情報を確認する操作が変更されます。
「デバイス情報」
認証と操作します。
稼働時間が追加され、電源を入れてからの本機の稼働時間が表示されます。