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AQUOS sense9　
オンラインマニュアル

端末設定の変更について

変更されるおもな項目は次のとおりです。

項目	変更点
音とバイブレーション	音声の再生先が追加され、音を本機のスピーカーから出すか、接続したヘッドフォンなどから出すかを設定できます。自動字幕起こしに検出された言語の候補が追加され、検出した言語の候補を表示するかどうかを設定できます。字幕の設定が追加されます。ヘルプが削除されます。そのほかの項目が一部変更されます。
通知	デバイスとアプリの通知が通知の確認、返信、管理に変更されます。そのほかの項目が一部変更されます。
ディスプレイ	スクリーンセーバーにホームコントロールが追加されます。そのほかの項目が一部変更されます。
AQUOS トリック	なめらかハイスピード表示に利用アプリの選択が追加され、利用するアプリを選択できます。 Clip Nowの使い方ガイドが削除されます。ゲーミングメニューの登録ゲーム設定がアプリの登録に変更されます。メニューを表示がアイコンを表示に変更されます。クイック操作の2回押しでカメラの起動がカメラをすばやく起動に変更されます。片手モード／タップでロック画面を表示／着信音をミュートが追加されます。電源ボタンを長押しが追加され、アプリを起動が移動されます。 AQUOS Homeが削除されます。かんたんモードの文字の見やすさを優先するが明るい背景色に変更に変更されます。その他の表示設定が追加され、テキストを太字にするが移動されます。インテリジェントチャージの最大充電量を変更が制限容量まで充電に変更されます。電池の健康度が削除されます。そのほかの項目が一部変更されます。
セキュリティとプライバシー	プライバシーがプライバシー管理に変更されます。プライバシーダッシュボードが移動されます。プライベートスペースが追加され、「AQUOS Home」のアプリ一覧画面にプライベートな領域を作成して、プライベートアプリを他のユーザーが開けないようにできます。その他のセキュリティとプライバシーにカメラソフトウェアの拡張機能を許可するが追加され、HDRなどの高度なカメラ機能を使用するかどうかを設定できます。SIM の削除時に本人を確認が削除されます。そのほかの項目が一部変更されます。
安全性と緊急情報	運転中の通知をサイレントにするが追加され、運転中に自動的にマナーモードを有効にするかどうかを設定できます。
パスワード、パスキー、アカウント	「パスワードとアカウント」が「パスワード、パスキー、アカウント」に変更されます。 Googleが変更に変更されます。「Google」のが開くに変更されます。
Google	Google アカウントの管理が削除されます。そのほかの項目が一部変更されます。詳しくは、「Googleの設定について」を参照してください。
ユーザー補助	セキュリティOne／TalkBack／選択して読み上げ／スイッチアクセス／ユーザー補助機能メニューにアプリ情報が追加され、アプリや機能の権限などについて設定できます。そのほかの項目が一部変更されます。
バッテリー	自動調整バッテリーが追加され、使用頻度の低いアプリの電池使用を制限するかどうかを設定できます。そのほかの項目が一部変更されます。
ストレージ	Android 15／一時システムファイルが追加されます。そのほかの項目が一部変更されます。
アプリ	デフォルトのアプリにウォレットアプリが追加されます。そのほかの項目が一部変更されます。
システム	リセットオプションにプライベートスペースの削除追加され、プライベートスペースの設定をリセットできます。