LEITZ PHONE 3 
オンラインマニュアル

写真撮影画面(アウトカメラ/インカメラ)の見かた

  1. 本機固定表示1
    本機を固定している状態のときに表示されます。
  2. ズーム倍率2
    タップすると、ズーム倍率の調節バーが表示されます。調節バーを左右にドラッグして、ズーム倍率を調節3できます。
    ズーム倍率に合わせて、画角が自動で切り替わります。
  3. Google Lens™1
    Google Lensを利用して、カメラに写っているテキストをコピーしたり、商品を検索したりします。
  4. フォト™/サムネイル
    (フォト)の起動、または直前に撮った写真/動画が表示されます。
  5. 撮影モード
    左右にドラッグして撮影モード(ビデオ写真LEITZ LOOKSマニュアル写真その他)を切り替えます。
  6. AIモード表示
    AIモードが有効のときに表示されます。
  7. ブライトフレーム4
    実際に撮影できる範囲を確認できます。
  8. AI認識の種類15
    AI認識が有効のときは、AIが認識したシーンや被写体の種類(人物動物料理黒板/白板夕景)を表示します。
    撮影モードがポートレートのときは、タップして、(人物モード)/(ペットモード)に切り替えます。
    撮影モードがナイトのときは、タップして、(オートモード)/(花火モード)/(星空モード)に切り替えます。6
  9. 写真撮影
  10. クイックセッティング
    セルフタイマー、モバイルライト7の設定、ガイド線、AIモード1、ヒストグラム1のON/OFF切替、撮影時の各種設定を行います。撮影時の各種設定について詳しくは、「写真撮影の設定をする」、「写真/動画撮影共通の設定をする」を参照してください。
  11. イン/アウトカメラ切替8
    インカメラ/アウトカメラを切り替えます。
  1. インカメラの場合は表示されません。
  2. 撮影モードによっては、ズーム倍率は使用できません。
  3. 写真撮影画面をピンチイン/ピンチアウトしてもズーム倍率を調節できます。
  4. ブライトフレームが有効のときに表示されます。
  5. 認識したシーンや被写体によって最適な画質やシャッタースピードで撮ります。白板/黒板を認識した状態で撮った場合は、確認画面が表示されます。補正するをタップすると、正面から見たような写真へ補正します。
  6. 夜景をきれいに撮ることができます。撮影中は本体を動かさないようにしてください。また、本体をしっかりと固定(表示)することで、よりきれいな夜景を撮ることができます。
  7. インカメラの場合、有効にするとフラッシュの代わりに画面全体が発光し、夜の自撮りでも人物が明るく撮れます(セルフィーフラッシュ)。
  8. 写真撮影画面を上下にフリックしても、インカメラ/アウトカメラを切り替えられます。
  • ご利用になるカメラや撮影モードによって、画面に表示されるアイコンや、利用できるズーム倍率や機能・設定は異なります。