Xperia 1 Ⅳ 
オンラインマニュアル

ベーシックモードの撮影画面の見かた

「フォト」撮影画面を例に説明します。

  • 「クリエイティブエフェクト」などの撮影方法をお使いの場合は、表示や操作が異なります。
  1. 撮影方法を選択
  2. Google レンズの起動
  3. 設定メニューを表示
  4. 撮影モード(ベーシックモード/AUTO/P/S/Mモード)切り替え
  5. シーン/コンディション認識アイコン1
  6. レンズ切り替えボタン2
  7. ぼけ効果の設定
  8. 色味・明るさの設定
  9. ドライブモードの設定3
  10. サムネイル4
  11. フォト()/ビデオ()切り替えボタン
  12. シャッター(写真)/撮影開始/停止/一時停止(動画)
  13. ステータスアイコン表示エリア5
  14. オートフォーカス枠6
  15. フラッシュの設定
  16. 縦横比の設定
  17. メインカメラ/フロントカメラの切り替え
  1. 「フォト」撮影画面では、カメラが判断したシーンを検出してアイコンを表示します。また、カメラが移動している状態()、カメラが固定されている状態()、被写体が動いている状態()を検出して、アイコンを表示します。
  2. アイコン((超広角レンズ)/(広角レンズ)/(望遠レンズ))をタップすると、レンズが切り替わり、ズームインジケーターが表示されます。アイコンを左右(横画面の場合は上下)にドラッグするとズームが利用できます。
  3. 1枚撮影や連続撮影、セルフタイマーなど、写真の撮影方法を設定できます。
  4. タップすると、撮った写真や動画の再生画面が表示されます。
  5. 位置情報の保存(ジオタグ)を設定した場合のアイコンなどが表示されます。
  6. フォーカスの種類によって、表示される枠の形状が異なります。

関連情報

撮影画面の表示について

顔/瞳AF

撮影画面で顔や瞳を検出すると、検出した顔や瞳にオートフォーカス枠が表示されます(最大で10個)。そのうち自動でピントを合わせた顔のみ白色の枠で表示されます。他の枠をタップして、ピントを合わせる顔を変更することができます。

シャッターキーを半押ししたときは、緑色のオートフォーカス枠が表示され、瞳にピントを合わせます。

タッチ追尾フォーカス

「タッチ追尾フォーカス」を有効にしているときは、撮影画面で被写体をタップすると追尾フォーカス枠が表示されます。被写体が動いてもピントを合わせ続けます。

シーン認識について

状況によってシーンが正しく認識されない場合があります。