社員紹介
栗原 美幸
MIYUKI KURIHARA

耳が聞こえないお客さまも
安心して相談ができる店舗を目指して

栗原 美幸 手話カウンター
[ 2016年度中途入社 ]
[ 2016年度中途入社 ]

前職では本の卸会社に勤務。その傍ら手話の勉強を始める。手話を使う仕事に興味を持ち、ソフトバンク渋谷手話カウンターの求人を見つけて応募。派遣社員からスタートし、契約社員、正社員とキャリアを積み、現在は副店長として勤務。

キャリアサマリー

CAREER SUMMARY
1年目〜5年目

仕事内容だけでなく、手話の勉強も並行してレベルアップ

派遣社員として、1年間業務内容と接客手話を学びました。2年目に契約社員となり、接客だけではなく店内の掲示物、手話での商品説明動画などの作成にも関わりました。また、ベテランの手話通訳士が多く在籍していたため、日に日に手話の技術が向上していきました。その結果、お客さまのご希望をしっかりと理解できるようになり、毎日が楽しく、やる気に満ちた日々を過ごしていました。

6年目〜9年目

正社員となり、産休・育休も取得

正社員登用後、店舗運営や後輩指導などに関わり、接客以外の業務でも責任ある仕事を任されるようになりました。その中で出産を経験し、育休を取得したのち復職しました。時短勤務でしたが、リーダーという立場で店長補佐の業務にも取り組みました。「時短勤務でもリーダー業務ができる!」という自信がついた9年目でした。

10年目〜

時短勤務のまま副店長に

時短勤務でもリーダーとして働けるという自信をつけ、副店長に昇格しました。時短勤務で、子どもの体調不良などにより急なお休みをいただくこともありますが、店舗の皆のおかげで副店長としての業務を続けることができています。これからも副店長として、聴覚障がい者の方に安心してご来店していただける店舗運営を目指したいと思います。

耳が聞こえないお客さまも
安心して相談ができる店舗を目指して

学んできた手話を活かせる仕事がしたい

本が好きだった私は高校卒業後、本の卸会社へ就職しました。本当は手話の勉強がしたく、専門学校に行きたかったのですが、進学は断念しました。それでも手話への思いは消えず、趣味の範囲で手話サークルに通い、聴覚障がい者の方と手話で会話をする中で、思いが伝わる喜びや、話せる楽しさを実感して、次第に「手話を使った仕事に就きたい」という気持ちが強くなっていきました。そんな時、ソフトバンク渋谷手話カウンターのクルーを募集していることを知り応募しました。私の技術では受からないだろうと受けてみたらなんと合格。本当に嬉しかったです。それからは、趣味ではなく仕事として手話に向き合うことになり、学ぶ姿勢もより一層前向きになっていき、先輩方にもたくさんご指導いただきました。業務を覚えながら手話の勉強もして、となかなかハードに思えますが、手話での接客が楽しく、苦に感じることはありませんでした。手話は語学であり、学びに終わりはありません。今でも毎日、手話について考えながら過ごしています。

手話対応を全国へ

現在、手話カウンターは渋谷と名古屋の2店舗にしかありません。そのため、遠方から遥々ご来店いただくお客さまや、旅行のついでにスマホをご購入されるお客さまもいらっしゃいます。ご自宅の近くのソフトバンクショップで筆談やメモアプリを使ってコミュニケーションもとる方法もあるかと思いますが、手話で対応してほしい、筆談だと時間がかかってしまってクルーに迷惑をかけてしまう…と遠慮してしまうお客さまも多いのです。もっと気軽にソフトバンクショップへ足を運んでいただきたい、そしてご自宅近くの店舗にも遠慮なくご来店いただきたいという思いから、現在は一部のソフトバンクショップとビデオチャットをつないだ遠隔手話対応も行っています。まだ全国の店舗が対象ではありませんが、今後も対応店舗と手話対応クルーを増やしていきたいと考えています。

手話のある環境を当たり前に

私は長年にわたり、聴覚障がい者の方々と関わってきました。その中で、「他店に行ってみたけれど、やってほしいことをうまく伝えられず、問題を解決できなかった」といったご相談を受けることが多々あります。聴覚障がい者にとって日本語は第二言語です。だからこそ、第一言語である手話でしっかりと説明ができる環境を整えていきたいです。全国のソフトバンクショップで遠隔手話対応ができるようにする、直接手話で対応できる店舗を増やす。対応できるクルーも増やさなければいけないので簡単なことではありませんが、聴覚障がい者の方々に安心してご相談いただける場所を増やしていきたいと思っています。「社会課題に、アンサーを。」このソフトバンクの思いを胸に、できることから少しずつ取り組んでいきます。

1日の流れ

DAILY STREAM OF TIME

開店準備

接客

昼食

遠隔手話対応

ミーティング/手話研修

退社

働き方改革の制度利用

通常、育児休業は1歳の誕生日前日までですが、それまでに子どもを保育園に入れることができず、子どもが1歳半になるまで延長することになりました。ソフトバンクでは、最長3歳に達するまで取得可能なのでとても安心感がありました。このような制度があるとさまざまな事情があっても、継続して仕事ができるのでありがたいです。私は職場まで距離がありますが、時短勤務のおかげで育児と仕事を両立できて安心して働けます。有休もとりやすく、ワークライフバランスが整った働きやすい環境です。※仕事と育児・介護の両立支援

 

※2025年6月時点の情報です。

※スマホアドバイザーはソフトバンク株式会社の登録商標です。

PAGE TOP

ご希望の職種を選択してください
※スマホアドバイザーはソフトバンク株式会社の登録商標です。