クルー採用 キャリア開発・能力開発
ソフトバンクアカデミア
目指せ!ソフトバンクグループの
後継者。
「ソフトバンク 新30年ビジョン」の発表と同時に、孫 正義は自らの後継者の発掘・育成を目的とした「ソフトバンクアカデミア」の設立を宣言し、2010年7月28日に開校しました。
初代校長である孫自らが指導をするプログラムは、単なる講義だけではありません。受講者同士が相互に評価し合い、実践的に、切磋琢磨していくプログラムも用意されています。
また、ソフトバンクグループ社員のみならず、グループ外にも門戸を開き、2011年6月からは外部生も入校しています。
入校生は厳正な審査のうえ決定されており、さまざまなバックグラウンドを持った志の高いアカデミア生が、互いに刺激を与えあい、今後のソフトバンクグループを担う後継者を目指しています。
ソフトバンクイノベンチャー
(新規事業提案制度)
ビジネスに変革を、心にベンチャースピリットを。
君の手で事業を興してみないか。
社員による新規事業提案実現を支援する社内起業プログラム「ソフトバンクイノベンチャー
(SoftBank InnoVenture※)」を2011年度より実施しています。
本制度は、2010年に「ソフトバンク 新30年ビジョン」で示した、「世界の人々から最も必要とされる企業グループ」「時価総額世界トップ10(200兆円規模)」を目指すためのビジョンの一つである「戦略的シナジーグループ5,000社」の実現に向け、その一端を担う新規事業を幅広く募集するものです。
ソフトバンクグループのさらなる飛躍につながる、独創性・革新性に富んだアイデアが続々と集まっています。
- ※InnoVentureは、Innovation(変革)とVenture(ベンチャー)を組み合わせた造語です。
基礎研修
初めての接客でも大丈夫。クルーに欠かせないビジネスマナーや接客スキルを4日間にかけて学ぶ基礎研修からスタート。
接客No.1グランプリ
全国から選抜された優秀なソフトバンク クルーが参加し、お客さまへの接客の技量を競うコンテストです。実績と満足度評価をもとに地域予選、決勝大会へと進みます。出場者は、そのステージ上において、お客さま役を相手に接客ロールプレイを披露します。
※スマホアドバイザーはソフトバンク株式会社の登録商標です。