サービス
2022 年
「バスケットLIVE」が
映像をシェアしながら楽しめる「SharePlay」に対応
掲載日:2022年2月7日
ソフトバンクが運営するB.LEAGUEを中心としたバスケットボールライブ中継サービス「バスケットLIVE」は、iPhone/iPadのFacetimeを利用して、映像を複数人で同時にシェアしながら楽しめる機能「SharePlay」に対応しました。
これによって、2月9日(水)以降に開催・配信予定の「第97回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 セミファイナル」や、「FIBA 女子バスケットボールワールドカップ2022予選」、B.LEAGUE、W LEAGUEなどの試合や、好きな選手のプレー映像などを、会話を楽しみながら友人、知人、家族と同時にシェアする新しい観戦スタイルでお楽しみいただけます。
視聴方法
- シェアする方とシェアされる方は、それぞれ「バスケットLIVE」のアプリをダウンロード(視聴ログインが必要)
- シェアする方がFacetimeを起動し、シェアしたい方を呼び出す
- つながったらシェアする方が「バスケットLIVE」のアプリを起動し、映像を選択
- シェアされた方には画面に表示される「開く」の通知をタッチ
- 映像がシェアされる
- 本機能は、iPhone/iPadのiOS15.1以上に対応しています。
- 「バスケットLIVE」で「SharePlay」機能が利用できるのはアプリのみです。
- ご利用には別途通信料が発生します。
- 大容量のデータ通信が発生します。データ容量無制限プランまたはWi-Fiに接続してのご利用をおすすめします。
「バスケットLIVE」とは
B.LEAGUEやW LEAGEのプロリーグに加え、アマチュアの大会から日本代表まで、国内バスケットボールのさまざまな試合のライブ配信・見逃し配信を楽しめるサービスです。見逃し配信はライブ配信日の翌日から30日間視聴できます。
- バスケットLIVEで配信予定の試合は変更になる場合がございます。また、一部試合について「見逃し視聴期間」が変更になる場合がございます。予めご了承ください。