ソフトバンク、B.LEAGUEファン層拡大に向けた
「GOOD SHARE」活用開始

掲載日：2024年12月23日

ソフトバンクと公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（東京都文京区、チェアマン ： 島田慎二　以下「B.LEAGUE」）はファンの見える化アプリケーション「GOOD SHARE」を活用し、バスケットLIVE並びにB.LEAGUEファン層の更なる拡大に向けた取り組みを開始しましたのでお知らせします。

「GOOD SHARE」はユーザーの「推し活」をもっと楽しくするスマートフォンアプリです。
推しているクラブや選手への想いをSNS^※1で応援することによって特典をもらうことができます。ユーザーのSNSでの投稿がより活性化することで、B.LEAGUEのファン層の拡大につながります。
第1弾の取り組みとして、GOOD SHAREアプリ上でBリーグのクラブや選手を応援することで、もれなくBリーグ公式デジタルカードコレクション「B.LEAGUE CARD（特別デザイン）」をプレゼントするキャンペーンを実施します。

また、GOOD SHAREアプリは推し活がもっと楽しくなる大幅なアップデートを2025年2月^※2に予定しています。SNS投稿での「いいね！」や「コメント」の獲得などに応じて「ファンスコア」が付与されます。そのファンスコアの達成による「レベル」やユーザー間での「ランキング」によって、ファン度合いが見える化されます。

今後も両社の強みを活かしながら、人々が価値観をともにする推したいヒトやモノ、コトへの応援、参加を通じて共感し楽しめる機会の創出を取り組んでいきます。

1. ※1
   2024年12月現在サポートしているSNSはTikTokとInstagramとなります。
2. ※2
   アップデート時期は前後する可能性があります。