留守番電話・転送電話・
発着信規制
海外での設定方法
日本であらかじめ、留守番電話を設定している場合は、特別な設定は不要です。
1. ご利用機種の機能で設定する場合
下記ページよりご利用機種の設定方法をご確認ください。
2. My SoftBankで設定する場合
My SoftBankログイン
3. 自動音声応答サービスによる海外での再生
メッセージを再生する | +81-90-665-14170 |
---|
- ガイダンスにしたがって操作してください。
- 自動音声応答サービスはVoLTEオプション未加入のお客さまのみご利用いただけます。
- 海外からは[1416](日本全国どこからでもかんたんに伝言が聞けるサービス)には接続できません。
- メッセージの再生には、滞在国から日本へ通話した場合の通話料がかかります。
- 固定電話から設定する場合、「+」のかわりに「国際電話アクセス番号」を入力してください。
- 海外で留守番電話を「呼び出しあり」でご利用の場合、発信者には以下のガイダンスが流れます。「呼び出しなし」の場合は、日本国内と同様のガイダンスが流れます。
ガイダンス
「ただいま電話に出ることができません。しばらくたってからお掛け直しください。ご利用ありがとうございました。」
- 海外の通信事業者により、ご利用いただけない場合があります。
海外での設定方法
日本であらかじめ、留守番電話を設定している場合は、特別な設定は不要です。
- 携帯電話にかかってきた電話を、あらかじめ指定した日本国内の電話番号(携帯電話、固定電話、PHSなど)へ転送します。
- 以下の状況で転送されます。
通話中のとき/電源を切っているとき/エリア外のとき/設定した秒数以上、応答しなかったとき
1. ご利用機種の機能で設定する場合
日本国内でのみ設定いただけます。
下記ページよりご利用機種の設定方法をご確認ください。
2. My SoftBankで設定する場合
My SoftBankログイン
重要
ケータイから、転送先の電話までの通話料は、お客さまのご負担となります。
海外で「呼び出してから転送する」を利用された場合、滞在国での「着信通話料金」および「日本向け発信通話料金」が発生します。また海外で「呼び出さずに転送する」を利用された場合は、国内通話料となります。
- 通話やTVコールの発着信や、SMSの送受信を制限することができます。着信料が発生する海外でのご利用時の、不要な着信を制限する場合などに使用します。
- 携帯電話から、「規制の設定」「規制の解除」「設定確認」が行えます。
- 着信規制をしているときにかけてきた相手には、ガイダンスでお知らせします。
発着信を規制できる操作
発信操作
発信規制 | 緊急電話を除く、すべての発信を規制 |
---|---|
国際発信全規制 | 日本からの国際電話を規制 また海外ご利用時は、滞在国内の通話が可能です。 |
国際発信規制 | 日本からの国際電話を規制 また海外ご利用時は、滞在国内と日本向けの通話が可能です。 |
- 「国際発信規制」・「国際発信全規制」を設定した場合、一部ご利用いただけない事業者識別番号があります。
- 機種・エリアにより、SMSの送信は規制できない場合があります。
着信操作
着信規制をしているときにかけてきた相手にはガイダンスでお知らせします。
全着信規制 | すべての着信を規制 |
---|---|
国際着信全規制 | 海外での着信をすべて規制 |
- 全着信規制されている場合、海外でのご利用中に、ソフトバンクよりお送りするお知らせ(海外お知らせメールなど)の受信ができません。
設定方法
下記ページよりご利用機種の設定方法をご確認ください。
注意事項
- 発着信規制用暗証番号の初期設定は、新規ご契約時に申し込み書にご記入いただいた4桁の暗証番号(交換機用暗証番号と同じ)に設定されています。
- 発着信規制用暗証番号は携帯電話で変更することも可能ですが、入力を3回間違えると発着信規制の設定変更ができなくなります。この場合、発着信規制用暗証番号と交換機用暗証番号の両方の暗証番号の変更が必要となります(ソフトバンクショップにてお手続きください)ので、それぞれの暗証番号はお忘れにならないようご注意ください。