LEITZ PHONE 1
オンラインマニュアル
Digital Wellbeing と保護者による使用制限
画面ロックを解除した回数や受信した通知の件数を表示したり、アプリごとにタイマーを設定できるなど、本機の使いすぎを抑制します。設定できる項目は次のとおりです。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| XX分／XX時間XX分1 | 本機の今日の総利用時間が表示されます。 |
| ダッシュボード1 | 本機の総利用時間の履歴を確認できます。アプリごとに使用時間を制限することもできます。 |
| おやすみ時間モード1 | 指定した時間におやすみ時間モードを起動するように設定できます。 |
| フォーカス モード1 | 集中の妨げになるアプリを一時停止します。曜日や時刻を指定することもできます。 |
| 通知を管理1 | アプリの通知を管理します。 |
| サイレント モード1 | サイレントモードに関する設定をします。 詳しくは、「音の設定」を参照してください。 |
| アプリの一覧にアイコンを表示1 | Digital Wellbeingをアプリとしてアプリ一覧画面に表示するかどうかを設定します。 |
| 保護者による使用制限を設定する | 保護者による使用制限を設定できます。 |
- 項目が表示されていないときは、をタップすると表示されます。
関連情報
Digital Wellbeing と保護者による使用制限利用時の操作
本機の利用時間／通知の回数／画面ロックを解除した回数の履歴を確認する
ホーム画面で
（設定）／／アプリごとの利用時間／通知の回数／起動回数の履歴を確認する
ホーム画面で（設定）アプリ名をタップ／／- ／をタップすると、日単位／時間単位で利用時間／通知の回数／起動回数を確認できます。
アプリごとに1日の利用時間の上限を設定する
ホーム画面で（設定）アプリ名をタップ時間／分を指定- 以降、使用中に上限に達したときは、上限を設定したアプリのアイコンが灰色になり、次の日まで利用できなくなります。
- アプリによっては利用できないことがあります。
設定した利用時間の制限を解除する
ホーム画面で（設定）アプリ名をタップ
おやすみ時間モードを設定する
ホーム画面で（設定）／画面に従って操作- 確認画面が表示されたときは、画面に従って操作してください。
- 設定を解除するときは、をタップします。
- ／を有効にすると、サイレントモードのスケジュールが追加されます。サイレントモードについて詳しくは、「音の設定」を参照してください。
おやすみ時間モードの起動中にサイレントモードを起動するかどうかを設定する
ホーム画面で（設定）- をタップするたびに、有効（
）／無効（
）が切り替わります。
おやすみ時間モードの起動中に画面の色彩を表示しないようにするかどうかを設定する
ホーム画面で（設定）- をタップするたびに、有効（）／無効（）が切り替わります。
おやすみ時間モードの起動中に画面を暗くしたままにするかどうかを設定する
ホーム画面で（設定）- をタップするたびに、有効（）／無効（）が切り替わります。
フォーカスモードを起動する曜日を設定する
ホーム画面で（設定）アプリを選択曜日をタップフォーカスモードを起動する時間を設定する
ホーム画面で（設定）アプリを選択時間を指定時間を指定フォーカスモードで設定済みのスケジュールを削除する
ホーム画面で（設定）「スケジュール」のフォーカスモードを有効にする
ホーム画面で（設定）アプリを選択- 設定を解除するときは、をタップします。
- 解除する時間をタップすると、フォーカスモードを一時的に解除することができます。
アプリの通知を管理する
ホーム画面で（設定）画面に従って操作Digital Wellbeingをアプリとしてアプリ一覧画面に表示するかどうかを設定する
ホーム画面で（設定）- をタップするたびに、有効（）／無効（）が切り替わります。
保護者による使用制限を設定する
ホーム画面で（設定）画面に従って操作こちらで検索できます