LEITZ PHONE 2 
オンラインマニュアル

写真撮影画面(アウトカメラ/インカメラ)の見かた

  1. HDR表示1
    撮影時にHDR機能が有効になると表示されます。
  2. 本機固定表示2
    本機を固定している状態のときに表示されます。
  3. ズーム倍率3
    タップしてズーム倍率()を切り替えます。45
    ズーム倍率に合わせて、画角が自動で切り替わります。
  4. Google Lens™2
    Google Lensを利用して、カメラに写っているテキストをコピーしたり、商品を検索したりします。
  5. フォト™/サムネイル
    (フォト)の起動、または直前に撮った写真/動画が表示されます。
  6. 撮影モード
    左右にドラッグして撮影モード(ビデオ写真LEITZ LOOKSポートレートマニュアル写真ナイト6その他)を切り替えます。
  7. 画角(構図)
    画角(構図)を変更します。
  8. モバイルライト7
    モバイルライトの設定を切り替えます。
  9. セルフタイマー
    セルフタイマーの設定を切り替えます。
  10. ブライトフレーム8
    実際に撮影できる範囲を確認できます。
  11. AI認識の種類29
    AI認識が有効のときは、AIが認識したシーンや被写体の種類(人物動物料理黒板/白板夜景(ナイトモード)6)を表示します。
  12. 写真撮影
  13. クイックセッティング
    セルフタイマー、モバイルライト6の設定、ガイド線、AIモード2、ヒストグラム2のON/OFF切替、撮影時の各種設定を行います。撮影時の各種設定について詳しくは、「写真撮影の設定をする」、「写真/動画撮影共通の設定をする」を参照してください。
  14. イン/アウトカメラ切替
    インカメラ/アウトカメラを切り替えます。
  1. オートHDRが有効のときに表示されます。
  2. インカメラの場合は表示されません。
  3. 撮影モードによっては、ズーム倍率は使用できません。
  4. 写真撮影画面をピンチイン/ピンチアウトしてもズーム倍率を調節できます。
  5. インカメラのときは、タップするとズーム倍率の調節バーが表示されます。調節バーを左右にドラッグして、ズーム倍率を調節できます。
  6. 夜景をきれいに撮ることができます。撮影中は本体を動かさないようにしてください。また、本体をしっかりと固定(表示)することで、よりきれいな夜景を撮ることができます。
  7. インカメラの場合、有効にするとフラッシュの代わりに画面全体が発光し、夜の自撮りでも人物が明るく撮れます(セルフィーフラッシュ)。
  8. ブライトフレームが有効のときに表示されます。
  9. 認識したシーンや被写体によって最適な画質やシャッタースピードで撮ります。白板/黒板を認識した状態で撮った場合は、確認画面が表示されます。補正するをタップすると、正面から見たような写真へ補正します。
  • ご利用になるカメラや撮影モードによって、画面に表示されるアイコンや、利用できるズーム倍率や機能・設定は異なります。