Redmi Note 9T 
オンラインマニュアル

バッテリーとパフォーマンスの設定

設定できる項目は次のとおりです。

項目説明
XX%
残りXX時間XX分
電池残量と残り時間などを確認できます。
最適化電池の問題を修正します。
バッテリーセーバーバッテリーセーバー機能を利用するかどうかを設定します。
ウルトラバッテリーセーバーウルトラバッテリーセーバー機能を利用するかどうかを設定します。
バッテリー使用量の統計バッテリー使用量の統計を表示します。
アプリバッテリーセーバーアプリごとにバックグラウンドの動作を設定します。
電源のオン/オフをスケジュール指定した時刻に自動的に電源を入れたり、切ったりします。

関連情報

バッテリー画面利用時の操作

画面消灯(画面ロック)後にモバイルデータを使用しないようにする時間を設定する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスデバイスのロック時はモバイルデータをオフにする5分後10分後30分後
画面消灯(画面ロック)後にキャッシュがクリアされるまでの時間を設定する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスデバイスのロック時にキャッシュをクリア1分後5分後10分後30分後
特定の条件で5G接続の消費電力を削減するかどうかを設定する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンス5Gバッテリーセーバー
  • 5Gバッテリーセーバーをタップするたびに、有効()/無効()が切り替わります。
  • 確認画面が表示されたときは、画面の指示に従って操作してください。
通知が届いたときに画面を点灯しないようにするかどうかを設定する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスバッテリーセーバー通知受信時に画面のスリープを解除しない
  • 通知受信時に画面のスリープを解除しないをタップするたびに、有効()/無効()が切り替わります。
電池残量が60%になったとき/充電完了後にバッテリーセーバーを無効にするかどうかを設定する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスバッテリーセーバー充電完了後オフにする
  • 充電完了後オフにするをタップするたびに、有効()/無効()が切り替わります。
  • 確認画面が表示されたときは、画面の指示に従って操作してください。
バッテリーセーバー起動する時刻を設定する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスバッテリーセーバーモードを切り替える時間をスケジュールする
  • モードを切り替える時間をスケジュールするをタップするたびに、有効()/無効()が切り替わります。
基本的な機能(電話、SMS、選択したアプリ)以外の機能を制限して、電池の消費を抑える
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスウルトラバッテリーセーバーウルトラバッテリーセーバー表示)
  • ウルトラバッテリーセーバーを起動すると、自動的にダークテーマに切り替わります。
  • ホーム画面で追加機能の制限を解除したいアプリをタップ完了と操作すると、アプリの機能の制限を解除できます。
  • ホーム画面でをタップすると、ウルトラバッテリーセーバーが解除されます。
電池残量が50%になったときにウルトラバッテリーセーバーを無効にするかどうかを設定する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスウルトラバッテリーセーバー自動的にオフにする
  • 自動的にオフにするをタップするたびに、有効()/無効()が切り替わります。
電池の消費が早いときに通知を受け取るかどうかを設定する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスバッテリードレイン通知
  • バッテリードレイン通知をタップするたびに、有効()/無効()が切り替わります。
機能に影響を与えずにバックグラウンドでのアプリの動作を制限する
ホーム画面で(設定)バッテリーとパフォーマンスアプリバッテリーセーバーアプリ名をタップ項目をタップ
  • 確認画面が表示されたときは、画面の指示に従って操作してください。