夕景や夜景を
ディテール豊かに表現
再現が難しい夜景や
夕焼けなどのグラデーションも、
ノイズの少ない、
色味豊かな表現ができます。
人肌も自然かつなめらかに、
写し出す
ソニー独⾃開発のAI技術により
ホワイトバランス、露出などを制御し、
⽬で⾒たままの⾃然なトーンを再現。
α譲りの本格ポートレート撮影を
可能にします。
圧倒的な描写力・
新構造・大型センサー
前機種比で約1.7倍に大判化※2した
新開発の
2層トランジスタ画素積層型
CMOSイメージセンサー
「Exmor T for mobile」を搭載※3。
より多くの光を取り込め、
高感度・低ノイズな撮影を実現しました。
さらに、最新の画像処理技術との
組み合わせで、
フルサイズセンサーを
搭載したデジタルカメラ並み※4の
撮影を可能に。
暗所では
白とび・黒つぶれのない、鮮明な撮影を
実現します。
- ※2
Xperia 1 Ⅳの広角レンズに搭載されているイメージセンサーとの対比。
- ※3
メインカメラの広角レンズに搭載。
- ※4
LV(Light Value)2以下の照度環境における静止画の耐ノイズ性能およびダイナミックレンジにおいて。ソニーのフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとの比較。
すべてのレンズが高精度、
意図した画像で美しく撮れる
望遠レンズには、光学ズームレンズを搭載。
光学式手ブレ補正で、
遠くの景色も
好きな画角でブレることなく
鮮明に写せます。
高精度AFで
撮りたい瞬間を逃さない
120fps高速読み出しのイメージセンサー、
そして「AI深度推定」による高精度AFと
トラッキング機能を3つのレンズ
すべてに搭載。
撮り逃したくない日常のふとした瞬間を
しっかりと捉えます。
- メインカメラのみ。撮影環境などによっては、被写体を検出できない場合があります。
リアルタイム瞳AF
シャッターボタン半押し※5で、
秒間60回のAF演算で
リアルタイムに
瞳をとらえ続けるので、
自然な表情も逃しません。
- ※5
BASICモードでは画面内のシャッターボタン長押しでも使用できます。
- 撮影環境などによっては、瞳を検出できない場合があります。
リアルタイムトラッキング
撮りたい被写体をタップするだけで、
自動でフォーカスを合わせ続けます。
色や模様、被写体との距離などの情報を
リアルタイムで高速処理し、
高精度で追い続けます。
- 撮影環境などによっては、被写体を検出できない場合があります。
α™で培ったソニーならではの
本格撮影機能
プロのUIで撮れる「Photography Pro」、
動画撮影のノウハウを凝縮した
「Videography Pro」、
映画用カメラの機能を継承した
「Cinematography Pro」で、
これまでにない撮影体験を。
α™から継承したUIを
Xperiaの使い勝手に合わせて最適化
デジタル⼀眼カメラα™から継承された
UIによって、
さまざまな
マニュアル設定ができるほか、
ファイル形式は
「RAW」「RAW+JPEG」「JPEG」から選択可能。
プロのような
マニュアル撮影も楽しめる
ソニーが培ってきた
ノウハウを凝縮した動画撮影機能で、
プロが撮影したような動画を、
誰でも手軽に撮影・シェアできます。
なにげない日常風景を、
映画のワンシーンのように
撮影できる
映画撮影用プロフェッショナルカメラ
「CineAlta」の
ノウハウが詰まった
「Cinematography Pro」で
映画品質の作品を。
プロ仕様のパラメーター設定や、
Look(色合いや明るさ)の反映、
21:9の
映画アスペクトでの撮影、
4K HDR 120fpsのハイフレームレート
撮影などが可能。