ソフトバンクユーティリティソフトを利用する(使用許諾契約書の確認)

お知らせ
2016年3月31日(木)をもちまして、ソフトバンクユーティリティソフトの提供を終了いたしました。

ソフトバンクユーティリティーソフト ソフトウェア使用許諾契約書

ソフトバンク株式会社(以下「弊社」と記載します)は、お客様(法人または個人のいずれであるかを問いません)に、本契約書に基づいて提供するソフトウェア「ソフトバンクユーティリティーソフト」(以下「本ソフトウェア」と記載します)を使用する権利を下記条項に基づき許諾します。 お客様は、本使用許諾の各条件に同意しなければ、本ソフトウェアをお客様のコンピュータシステムにインストールし、又は使用することができません。

著作権

本ソフトウェアに関する著作権等の知的財産権は、弊社及び関係するソフトウェア提供者に帰属しており、日本の著作権法、その他関連して適応される法律等によって保護されています。したがってお客様は、本ソフトウェアを下記の条項に基づき扱わなければなりません。

弊社が、本ソフトウェアとともにお客様に提供するヘルプ等の関連資料(以下「関連資料」と記載します)は、1.と同様に著作権法上保護されており、その権利は弊社に帰属しています。よって、お客様は、これら関連資料を複製し、第三者に提供し、譲渡し、貸し渡し、翻案し、編集し、その他著作権法上禁止される利用行為をすることはできません。

権利の許諾

弊社は、本契約の条項にしたがって本ソフトウェアを日本国内で無償で使用する、非独占的な権利を、お客様に対して許諾します。お客様は、本ソフトウェアを、1回のダウンロード行為に基づき1台のコンピュータシステムのみでご使用いただけます。お客様は、本ソフトウェアのバックアップまたはお客様ご自身の所有するコンピュータシステムにおける使用の目的においてのみ、本ソフトウェアを複製することができます。

制限事項

お客様は、本ソフトウェアのリバースエンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。

お客様は、本契約書に明示的に許諾されている場合を除いて、本ソフトウェアを使用し、又は著作権法に規定される利用の行為をすることはできません。

お客様は本ソフトウェアおよび関連資料に付されている著作権表示およびその他の権利表示を除去することはできません。お客様が、「権利の許諾 3.」に基づく複製をする場合には、本ソフトウェアに付されている著作権表示およびその他の権利表示も同時に複製するものとします。

お客様は、本ソフトウェアを第三者に使用許諾、貸与またはリースすることはできません。

本ソフトウェアの譲渡

お客様は下記すべての条件を満たした場合に限り、本ソフトウェアの本契約に基づく使用権を第三者に譲渡することができます。

お客様が本ソフトウェア、本ソフトウェアの全ての複製物およびその記録媒体を譲渡し、これらを一切保持しないこと。

譲受人が本契約に同意していること。

限定保証

弊社は、本ソフトウェアに関して、Webなどによるサポート情報の開示を行う以外には、いかなる保証も行いません。したがって、本ソフトウェアに関して発生するいかなる問題も、お客様の責任および費用負担により解決されるものとします。

責任の制限

弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます)および第三者からお客様になされた損害賠償等の請求による損害について、一切責任を負いません。

契約の期間

本契約は、お客様が本ソフトウェアを使用されたときに発効します。

契約の終了

弊社は、お客様が本契約のいずれかの条項に違反したときは、お客様に対し何ら通告・催告を行うことなく直ちに本契約を終了させることができます。

上記(1)の場合、弊社はお客様の行為によって被った損害を、お客様に対して請求する事ができます。

お客様は、本契約が終了したときは、直ちに本ソフトウェアおよびそのすべての複製物を破棄するものとします。

その他

お客様は、いかなる方法および目的によっても、本ソフトウェアおよびその複製物を日本国外に輸出してはなりません。

本契約の成立、効力、履行および解釈に関しては、日本法が適応され、本契約から生じる紛争については日本国の裁判所の裁判管轄権に服するものとします。