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2022年11月28日、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社より「Google Cloud Partner Top Engineer 2023」 の受賞者が発表され、ソフトバンク社員3名が選ばれました。
・Google Cloud の発表
Google Cloud Partner Top Engineer 2023 アワードプログラム 受賞者発表
Google Cloud Partner Top Engineer は、Google Cloud パートナー企業に所属するエンジニア個人を表彰するプログラムです。公募制(自薦・他薦)によって行われ、応募には Google Cloud 認定資格(プロフェッショナル認定資格)や Certifed Fellow Program の認定資格を保有していることが必須条件となります。
応募要項によると、下記の審査ポイントに基づき、Google Cloud の普及貢献度を総合的に審査されるようです。
今回ソフトバンクからは3名のエンジニアが受賞しました。
Google Workspace テクノロジーエバンジェリストとして、Google Cloud の認定資格「Professional Google Workspace Administrator(旧 Professional Collaboration Engineer)」の取得支援活動を社内で行い、メンバーのスキルアップに努めています。
また、大手航空業界、保険業界の Google Workspace 導入について、設計や構築等に携わるほか、社内メンバーからの技術的な相談にも真摯に対応し、数多くの案件を支援してきたことも評価されました。
ソフトバンクが Google Workspace の販売開始した2010年から(当時の名称は「Google Apps™ for Business」)エンジニアとして多数の企業の導入に携わってきました。
現在はGoogle Workspace を専門的に担当しているエンジニアの部門長として、Google Workspace の新規導入やツール開発、利活用支援など、お客さまの Google Workspace の運用支援、利活用促進に貢献しています。
Google Cloud 案件の提案、構築を推進し、主に Google Cloud におけるデータ分析案件に携わってきました。特に大手印刷業向けのデジタルマーケティング基盤整備の案件については、Vertex AI における MLOps 基盤の導入を主導し、お客さま事業の効率化を実現するなど、Google Cloud を活用したデータ分析には社内随一のノウハウを保有しております。
そのほか、Google Cloud パートナーとして最高レベルの技術認定「Partner Specialization -Infrastructure-」の取得にも貢献しました。
受賞者にはトロフィーと Google Cloud Partner Top Engineer のロゴ入りパーカー、特製タンブラーが贈呈されます。
ソフトバンクは Google Cloud および Google Workspace のサービス提供を通して、2021 年にお客さまのビジネス変革や課題解決の支援が高く評価され「2021 Google Cloud Sales Partner of the Year - Japan」を受賞するなど、これまでに多数の企業の Google Cloud および Google Workspace の導入を支援しております。
導入から構築、運用までをトータルで支援するサービスの詳細は下記リンクをご覧ください。
Google サービスを支える、信頼性に富んだクラウドサービスです。お客さまのニーズにあわせて利用可能なコンピューティングサービスに始まり、データから価値を導き出す情報分析や、最先端の機械学習技術が搭載されています。
Google Workspace は、あらゆる業務に合わせて、すべてのビジネス機能をそろえた統合ワークスペースです。
Gmail、Google カレンダー、Google Chat、Google ドライブ、Google Meet などのさまざまなサービスがあらゆる働き方に対応する業務効率化を実現します。
MSP(Managed Service Provider)サービスは、お客さまのパブリッククラウドの導入から運用までをトータルでご提供するマネージドサービスです。
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