1. ホーム
  2. プライバシーセンター
  3. コーポレートデータ
  4. コーポレートデータの取り扱い

コーポレートデータの
取り扱い

ソフトバンクがどのようにコーポレートデータを取得・利用し、パートナー企業と連携するのかをご説明します。

コーポレートデータの取得

ソフトバンクはコーポレートデータを以下のような場合に取得します。

法人のお客さまやお取引先からのお申し込み

法人のお客さまやお取引先が当社とご契約する際にご提出いただく申込書などの情報

セミナーなどに直接お申し込みいただいた場合や、サービスをお申し込みいただいた場合などが含まれます。

サービスのご利用

法人のお客さまやお取引先が当社サービスをご利用する際に発生する情報

当社がサービスやサポートを提供する際に必要な情報や、ご利用中の端末やソフトウェアが自動的に取得する情報の両方が含まれます。

パートナー企業からの提供

当社のグループ企業や提携するパートナー企業から提供をうける情報

当社がサービスを提供したり、営業協力を受ける際に取得します。

公開情報の参照

一般に公開されている企業情報

登記簿に記載されている情報や、国税庁の法人番号などが該当します。

コーポレートデータの利用

ソフトバンクは「コーポレートデータ」をお手続きやサポート、サービス開発、提供、品質の向上、ご案内やご連絡のために利用することがあります。
当社はコーポレートデータを、パーソナルデータの利用目的と同様の目的で利用します。
パーソナルデータの利用目的をみる

コーポレートデータの連携

当社は、以下のような目的でコーポレートデータをパートナー企業やソフトバンクのグループ企業に連携することがあります。

例 当社のパートナー企業を通じて製品やサービスをご案内するため 【連携する情報例】企業名や業種、ご連絡先、ご契約内容やお客さまのニーズ
例 お客さまのニーズを把握してより質の高いご提案をするため 【連携する情報例】企業名や業種、お支払い実績などお客さまニーズの把握に必要な情報
例 販売協力を行ったパートナー企業に成約特典を提供するため 【連携する情報例】企業名、 営業ステータス、契約内容、適用キャンペーン情報