ソフトバンクがどのようにコーポレートデータを取得・利用し、パートナー企業と連携するのかをご説明します。
ソフトバンクはコーポレートデータを以下のような場合に取得します。
法人のお客さまやお取引先が当社とご契約する際にご提出いただく申込書などの情報
セミナーなどに直接お申し込みいただいた場合や、サービスをお申し込みいただいた場合などが含まれます。
法人のお客さまやお取引先が当社サービスをご利用する際に発生する情報
当社がサービスやサポートを提供する際に必要な情報や、ご利用中の端末やソフトウェアが自動的に取得する情報の両方が含まれます。
当社のグループ企業や提携するパートナー企業から提供をうける情報
当社がサービスを提供したり、営業協力を受ける際に取得します。
一般に公開されている企業情報
登記簿に記載されている情報や、国税庁の法人番号などが該当します。
ソフトバンクは「コーポレートデータ」をお手続きやサポート、サービス開発、提供、品質の向上、ご案内やご連絡のために利用することがあります。
当社はコーポレートデータを、パーソナルデータの利用目的と同様の目的で利用します。
「パーソナルデータの利用目的をみる」
当社は、以下のような目的でコーポレートデータをパートナー企業やソフトバンクのグループ企業に連携することがあります。